【実機レビュー】Lenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition(14.5型)クリエイターおすすめ機種を使ってみた!

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こんにちは、べんすけです。

今日はLenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition(14.5型)をメーカーさんから借りることができたので、実機レビューしたいと思います。
正直なところ、ここまでのスペックのパソコンを操作することが人生でほぼなかったので、驚いてます。
ノートPC選びにおいて、「これ一台あれば、何もいらない」と言い切れるモデルは稀です。しかし、今回手元に届いた「Lenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition」は、その数少ない候補になり得るポテンシャルを秘めています。

インテルとレノボが共同開発し、最新のAIプロセッサーを搭載したこの特別なモデル。実際に電源を入れ、音楽を聴いてみたり、映画鑑賞からブログ執筆まで試した「忖度なし」のレビューをお届けします。(→持て余してる感がありますけど)


1. デザインと質感:所有欲を満たす「ルナグレー」

箱から取り出した瞬間に感じるのは、圧倒的な存在感です。筐体カラーの「ルナグレー」は、光の当たり方で表情を変える深みのある色合い。アルミボディのひんやりとした質感と、エッジの丁寧な処理は、25万円クラスのプレミアム機にふさわしい仕上がりです。

14.5インチというサイズは、13インチよりも一回り大きく、かといって16インチほど重くない。「家の中での移動」も「カフェへの持ち出し」も苦にならない、絶妙なサイズバランスです。

ただ、グレア液晶(光沢液晶)なので、見てもらったらわかる通り映り込みが気になります。


2. インターフェース:妥協なき「フル装備」の安心感

最近の薄型PCはポート類を削りがちですが、このモデルは違います。

左側面:HDMI、Thunderbolt 4×2、フルサイズSDスロット

右側面:電源、シャッター、USB-A、オーディオジャック

特筆すべきは、フルサイズのSDカードスロットを備えている点です。カメラで撮影した写真や動画を、アダプターなしでそのまま取り込める。これだけで、作業のリズムが劇的に良くなります。さらに、最新のThunderbolt 4を2ポート備え、拡張性も申し分ありません。


3. 映像と音響:ノートPCの常識を塗り替える

このPCの最大の魅力は、ディスプレイを開いた瞬間にやってきます。 搭載されている3K 有機EL(OLED)ディスプレイは、まさに圧巻。映画『ゴジラ-1.0』を視聴しましたが、ゴジラの皮膚の細かな質感や、暗闇の中で光る背びれの鮮やかさは、これまでの液晶ディスプレイとは別次元です。

光沢(グレア)パネルのため映り込みはありますが、画面自体の輝度が非常に高いため、コンテンツを表示している最中に視認性が落ちることはありません。

さらに驚くべきは「音」です。4つのスピーカーから放たれるサウンドは、低音がしっかり響き、高音はクリア。外部スピーカーなしで、これほど没入感のある映画鑑賞ができるノートPCは他に類を見ません。

映り込みが気になるときはお部屋を暗くしてみるか、画面の角度を変えるといい感じになります。


4. 実際の使い心地:キーボードと起動時間

キーボードは「ペチペチ」とした軽い打ち心地ではなく、しっかりと「打っている」という手応えを指に返してくれます。長文のブログ執筆でも指が疲れにくく、リズミカルにタイピングが可能です。

一方で、起動時間は約15秒。 HDD世代のPCに比べれば劇的に速いですが、現代の爆速ノートPCの中では「取り立てて速いわけではない」という印象です。これは、起動時に表示される専用ロゴや、AI機能(Smart Modes)の準備時間を要するためだと考えられます。しかし、立ち上がった後の動作の快適さを考えれば、十分許容できる範囲です。


5. 【徹底検証】このPCは「誰」におすすめなのか?

実際に使い込んで分かった、このPCが向いている人、そうでない人を明確にします。

おすすめな人:ハイクオリティを求める「仕事×趣味」派

ビジネスシーンでの安定感はもちろん、プライベートで映画や音楽を最高品質で楽しみたい方には、これ以上ない選択肢です。特に「家族で共有するPC」としても優秀。美しい画面で子供の写真を整理したり、映画を一緒に観たりする時間は、格別なものになります。

動画編集:4K動画もこなせる「実力派」

パームレストに輝く「Intel Core Ultra 9」のステッカーは伊達ではありません。 最新のAIプロセッサーと強力な内蔵グラフィックス(Intel Arc)のおかげで、4K動画の編集も驚くほどスムーズです。ブログ作成はもちろんや、YouTube動画の編集をこれから始めたい人にとっても、力強い相棒になるでしょう。

クリエイター:写真・デザインには「最適」

正確な色表現(DCI-P3 100%)を誇るディスプレイと、SDカードスロットの搭載。この2点だけで、写真家やデザイナーにとって「選ぶ価値のある一台」です。ペン入力には対応していませんが、マウスやタッチパッドでの精密な作業には完璧に応えてくれます。

ゲーム:中軽量級ならOK、本格派は注意

内蔵グラフィックスの性能が向上しているため、人気のある中軽量級のゲーム(FF14の通常設定や、インディーゲームなど)なら快適に遊べます。ただし、最新の超大作3Dゲームを最高画質でプレイするには、やはり専用のGPU(RTXシリーズなど)を積んだゲーミングPCには及びません。「仕事の合間に息抜きで遊ぶ」程度なら、最高の設定です。


6. まとめ:25万円の価値をどう見るか

Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Editionは、安価なノートPCではありません。 しかし、この一台には「最高峰の映像体験」「極上の音響」「ストレスのない入力環境」そして「最新のAI技術」がすべて詰め込まれています。

仕事でも、趣味でも、家族との時間でも。「一番いいものを使いたい」。そう願うすべての方に、自信を持っておすすめできる一台です。

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