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こんにちは、べんすけです。
パソコンを買い替えるなら、画面が大きくて、見た目もすっきりしたパソコンがいい。
そんな人に注目してほしいのが、Lenovoの「Yoga AIO 27IPH11」です。
27型の大きなディスプレイとパソコン本体が一体になった、オールインワンタイプのデスクトップPC。パソコン本体を机の下に置く必要がなく、デスクまわりをすっきりまとめやすいのが魅力です。
しかも、画面の高さや角度を調整できるため、普段の作業から写真・動画の編集まで、さまざまな使い方に対応できます。
ただし、購入時には少し注意したい点もあります。
同じYoga AIO 27IPH11でも、CPUやメモリの構成によって価格と性能が異なるからです。
この記事では、Lenovo Yoga AIO 27IPH11の特徴やメリット、購入前に知っておきたい注意点を、パソコン選びに慣れていない人にもわかりやすく紹介します。
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- Lenovo Yoga AIO 27IPH11はどんなパソコン?
- 27型QHDディスプレイは作業にも動画視聴にも便利
- 画面の高さや角度を調整できるのが便利
- Core Ultra 5とCore Ultra 7、どちらを選ぶ?
- メモリ16GBと32GBの違いは?
- SSD 512GBで足りる? 容量の選び方
- Copilot+ PCって何ができるの?
- グラフィックス性能は購入前に確認しよう
- 接続端子は充実している?
- Lenovo Yoga AIO 27IPH11のメリット
- 購入前に知っておきたい注意点
- Lenovo Yoga AIO 27IPH11はこんな人におすすめ
- Lenovo Yoga AIO 27IPH11はどの構成を選ぶ?
- まとめ:画面の使いやすさとデザインを重視する人に
Lenovo Yoga AIO 27IPH11はどんなパソコン?
Lenovo Yoga AIO 27IPH11は、27型ディスプレイとパソコン本体をひとつにまとめた一体型デスクトップPCです。
一般的なデスクトップPCでは、モニターと本体を別々に用意しますが、このモデルなら基本的にディスプレイと本体をまとめて設置できます。
キーボードとマウスも付属する構成なので、必要な周辺機器を一からそろえる手間も抑えられます。
主な特徴をまとめると、次のとおりです。
- 27型QHDディスプレイを搭載
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- 画面の昇降・回転・スイベルが可能
- Intel Core Ultraシリーズ3のプロセッサーを搭載
- Copilot+ PCに対応
- USBやHDMIなどの接続端子が充実
- 構成によってメモリ16GBまたは32GBを選べる
価格も20万円台位以上で安いパソコンではありませんが、画面と本体をまとめて設置できることや、ディスプレイの品質、デザイン性を重視する人には検討する価値のあるモデルです。
※価格や販売構成は変更される場合があります。購入時にはLenovo公式サイトで最新情報を確認してください。
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27型QHDディスプレイは作業にも動画視聴にも便利
Yoga AIO 27IPH11の大きな魅力は、27型のQHDディスプレイです。
QHDとは、2560×1440ドットの解像度のこと。一般的なフルHD(1920×1080ドット)よりも多くの情報を表示できます。
画面が広いため、たとえば次のような使い方がしやすくなります。
- インターネットで調べものをしながら文章を書く
- 複数のウィンドウを並べて作業する
- 写真や動画を大きな画面で確認する
- YouTubeなどの動画をゆったり楽しむ
画面の仕様も充実しています。
- 画面サイズ:27型
- 解像度:2560×1440(QHD)
- パネル:IPS
- リフレッシュレート:120Hz
- 色域:99% sRGB
- 輝度:350ニト
- 表面処理:非光沢
IPSパネルは、比較的広い視野角を確保しやすい液晶方式です。また、非光沢タイプなので、照明などの映り込みを抑えたい人にも向いています。
120Hzという数値は、画面を1秒間に最大120回更新できることを表しています。一般的な60Hzの画面と比べて、スクロールや対応コンテンツの動きが滑らかに見えやすいのも特徴です。
さらに、99% sRGBの色域に対応しているため、写真の確認や色を扱う作業にも適しています。
もちろん、プロ向けの色管理が必要な作業では、用途に応じた調整や確認も必要です。それでも、普段使いから趣味の写真・動画編集まで、幅広い用途で活躍してくれそうなディスプレイです。
画面の高さや角度を調整できるのが便利
一体型PCを選ぶときに、意外と見落としやすいのが画面の位置です。
画面が大きくても、自分に合った高さや角度に調整できなければ、長時間の作業では使いにくく感じることがあります。
Yoga AIO 27IPH11は、ディスプレイの昇降・回転・スイベルに対応しています。
つまり、画面を上下に動かしたり、向きを変えたり、左右に振ったりして、作業しやすい位置に調整できるということです。
たとえば、文章を書くときは自分が見やすい高さに合わせ、動画を見るときは姿勢に合わせて角度を変える、といった使い方ができます。
家族と画面を一緒に見るときにも、向きを調整できるのは便利ですね。
パソコンは毎日使うものだからこそ、性能だけでなく、こうした使い勝手も大切にしたいところです。
Core Ultra 5とCore Ultra 7、どちらを選ぶ?
Yoga AIO 27IPH11には、主に2つのCPU構成が用意されています。
CPUは、パソコンの処理を担当する重要な部品です。簡単にいえば、パソコンの仕事をこなす中心的な役割を持っています。
今回紹介されている構成は、次の2種類です。
Core Ultra 5 325搭載モデル
- メモリ:16GB
- SSD:512GB
- グラフィックス:内蔵グラフィックス
インターネット、メール、文書作成、動画視聴など、普段使いを中心に考えている人なら、こちらが検討しやすい構成です。
複数のアプリを同時に使ったり、写真を整理したりといった作業にも対応できます。
「高性能なパソコンが必要なのか、普段の作業が快適にできれば十分なのか、まだよくわからない」という人は、まずこの構成を基準に考えてみるとよいでしょう。
Core Ultra 7 356H搭載モデル
- メモリ:32GB
- SSD:512GB
- グラフィックス:内蔵グラフィックス
こちらはCPUの処理能力とメモリ容量に余裕を持たせた構成です。
複数のアプリを同時に使うことが多い人や、負荷の高い作業を行う人には、こちらが候補になります。
CPUとメモリが強化されているからといって、すべての作業で同じ割合だけ速くなるわけではありません。普段使いが中心なら、Core Ultra 5搭載モデルでも十分な可能性があります。
価格差も結構あるので、自分がどのような作業をするのかを考えて選ぶことが大切です。
メモリ16GBと32GBの違いは?
CPUとあわせて確認したいのが、メモリです。
メモリは、パソコンが作業中のデータを一時的に置いておく場所のようなものです。
メモリに余裕があるほど、複数のアプリや大きなデータを扱うときに余裕を持ちやすくなります。
16GBで考えやすい使い方
- インターネットやメール
- WordやExcelなどの文書・表計算ソフト
- YouTubeなどの動画視聴
- 写真の整理や軽めの編集
- 一般的な事務作業
このような使い方が中心なら、16GBを候補にしてよいでしょう。
32GBを検討したい使い方
- 多くのアプリを同時に開いて作業する
- 大きな画像データを扱う
- 動画編集などの負荷が高い作業を行う
- AI関連のアプリやクリエイティブソフトを活用する
こうした使い方を考えているなら、32GBを選ぶメリットがあります。
なお、今回の製品情報ではメモリはオンボード仕様です。購入後に簡単に増設できるタイプではないため、将来の使い方も考えながら選んでおきたいですね。
SSD 512GBで足りる? 容量の選び方
SSDは、Windowsやアプリ、写真、動画などを保存するためのストレージです。
紹介されている販売構成では、512GBのSSDが搭載されています。
インターネットや文書作成、動画視聴を中心に使うなら、512GBでも使い始めやすい容量です。
一方で、次のような人は保存容量を意識しておきましょう。
- 写真や動画を大量に保存する
- 動画編集用の素材をたくさん保管する
- 大きなゲームを複数インストールする
- 仕事のデータを長期間パソコン内に保存する
写真や動画が増えると、思ったより早く容量を使ってしまうことがあります。
必要に応じて外付けSSDなどを利用する方法もありますが、購入時に選べる構成や増設条件は、注文画面で確認しておくと安心です。
Copilot+ PCって何ができるの?
Yoga AIO 27IPH11は、Copilot+ PCに対応しています。
Copilot+ PCは、AI処理に対応した一定の性能を持つWindows PCのカテゴリーです。対応するWindowsのAI機能を活用しやすいことが特徴です。
たとえば、対応する機能やアプリを利用して、文章の作成を手助けしてもらったり、ファイルを探したり、画像を扱う作業を支援してもらったりできます。
ただし、Copilot+ PCなら、どんなAI機能でも無条件に使えるというわけではありません。機能によって対応条件が異なり、インターネット接続や追加の契約が必要になる場合もあります。
「AIを使って仕事や趣味を効率化したい」と考えている人には、注目したいポイントです。
一方、インターネットやメール、動画視聴が中心で、AI機能を使う予定がない人は、Copilot+ PCという名前だけで選ぶ必要はありません。画面やメモリ、価格なども含めて判断しましょう。
グラフィックス性能は購入前に確認しよう
ここは、Yoga AIO 27IPH11を選ぶうえで特に注意したいところです。
Lenovoの製品紹介には、NVIDIA GeForce RTX 5060を搭載したモデルについても説明があります。
RTX 5060は、ゲームや動画編集、3D制作などで活躍する専用グラフィックスです。
ただし、今回紹介されている販売構成のうち、Core Ultra 5モデルとCore Ultra 7モデルは、どちらも「内蔵グラフィックス」と記載されています。
つまり、この2つの構成にRTX 5060が搭載されているわけではありません。
ゲームや3D制作、GPU性能を重視する動画編集などが目的なら、RTX 5060搭載構成が実際に選択できるか、価格はいくらか、購入画面で確認してください。
また、内蔵グラフィックスのモデルでも、一般的な事務作業や動画視聴、軽めの画像編集などは十分にこなせます。
用途に合った構成を選ぶことが、無駄な出費を防ぐことにもつながります。
接続端子は充実している?
Yoga AIO 27IPH11は、周辺機器を接続するための端子も備えています。
製品情報に記載されている主な端子は次のとおりです。
- USB Type-C(USB 10Gbps)
- USB Type-A(USB 10Gbps)
- USB 2.0 Type-A
- HDMI入力
- HDMI出力
- 有線LAN端子
- ヘッドホン・マイク兼用端子
USB端子が複数あるため、外付けストレージや周辺機器などを接続するときにも便利です。
HDMI入力を備えている点も特徴です。対応する外部機器の映像をディスプレイに表示する使い方ができます。
また、HDMI出力も搭載しているため、対応する外部ディスプレイへの映像出力にも利用できます。
ただし、接続できる機器や利用方法には条件があるため、特定のゲーム機や映像機器をつなぐ予定がある人は、購入前に対応状況を確認しておきましょう。
Lenovo Yoga AIO 27IPH11のメリット
ここまでの特徴を整理すると、主なメリットは次の4つです。
1. デスクまわりをすっきりまとめやすい
画面とパソコン本体が一体になっているため、一般的なデスクトップPCのように本体を別に置く必要がありません。
キーボードとマウスも付属する構成なので、机の上を整理しながらパソコンを使いたい人に向いています。
2. 27型QHD画面で作業しやすい
大きく見やすい画面は、文書作成や調べものだけでなく、写真や動画を楽しむときにも便利です。
複数のウィンドウを並べて作業したい人にも適しています。
3. 画面の位置を調整できる
昇降・回転・スイベルに対応しているため、作業内容や姿勢に合わせて画面の位置を調整できます。
画面の位置にこだわりたい人にとって、うれしい機能です。
4. 用途に合わせてCPUとメモリを選べる
Core Ultra 5・メモリ16GBの構成と、Core Ultra 7・メモリ32GBの構成が用意されています。
必要な性能に合わせて選べるため、自分の使い方に合った構成を考えやすいでしょう。
購入前に知っておきたい注意点
魅力のあるモデルですが、気をつけたい点もあります。
本体は約7.53kg
最小構成で約7.53kgあります。
一般的なノートパソコンのように、気軽に持ち運ぶことを想定した製品ではありません。設置場所を決めて使うデスクトップPCとして考えましょう。
メモリは購入後の増設が難しい
今回の販売構成では、メモリはオンボード仕様です。
購入後にメモリを簡単に増設できるタイプではないため、16GBで十分か、32GBにしておいた方がよいか、購入前に検討しておきたいところです。
性能を上げると価格も高くなる
Core Ultra 5・16GBモデルは217,800円、Core Ultra 7・32GBモデルは292,600円です。
価格差は約7万5,000円あります。
性能に余裕がある方が安心と感じるかもしれませんが、使わない性能に大きな金額をかける必要はありません。普段の使い方を基準に選びましょう。
タッチ操作には対応していない販売構成がある
今回紹介されている2つの構成のディスプレイは、どちらもマルチタッチ非対応です。
製品紹介にはタッチパネルを選択できる旨の案内がありますが、すべての構成で選べるとは限りません。タッチ操作を重視する人は、注文画面で確認してください。
Lenovo Yoga AIO 27IPH11はこんな人におすすめ
このモデルが向いているのは、次のような人です。
- 大きな画面で快適に作業したい
- デスクまわりをすっきりまとめたい
- インターネットや事務作業、動画視聴を快適に楽しみたい
- 写真や動画の編集にも使いたい
- デザインや画面の調整機能にもこだわりたい
- AI機能を活用できるパソコンがほしい
反対に、パソコンを頻繁に持ち運びたい人や、できるだけ購入費用を抑えたい人は、ノートPCや一般的なデスクトップPCも比較してみるとよいでしょう。
また、本格的なゲームや3D制作を考えている人は、RTX 5060搭載構成の有無と価格を必ず確認してください。
Lenovo Yoga AIO 27IPH11はどの構成を選ぶ?
最後に、今回紹介した2つの構成を整理しておきます。
| 項目 | Core Ultra 5モデル | Core Ultra 7モデル |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 325 | Core Ultra 7 356H |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| SSD | 512GB | 512GB |
| グラフィックス | 内蔵 | 内蔵 |
| 向いている人 | 普段使い・一般的な作業 | マルチタスク・負荷の高い作業 |
※最新価格や仕様は購入時に確認してください。
インターネットや文書作成、動画視聴が中心なら、Core Ultra 5モデルを基準に考えてよいでしょう。
複数のアプリを同時に使うことが多い人や、クリエイティブな作業を長く続ける予定がある人は、Core Ultra 7・32GBモデルも検討してみてください。
ただし、グラフィックス性能を重視する場合は、CPUの違いだけで判断せず、専用GPUの有無を確認することが大切です。
まとめ:画面の使いやすさとデザインを重視する人に
Lenovo Yoga AIO 27IPH11は、27型QHDディスプレイとパソコン本体を一体にした、使い勝手とデザイン性を重視する人向けのデスクトップPCです。
画面の昇降・回転・スイベルに対応し、120Hzのリフレッシュレートや99% sRGBの色域など、ディスプレイの仕様も充実しています。
CPUやメモリの構成を選べるため、普段使いを中心にしたい人から、負荷の高い作業も考えている人まで、用途に合わせて検討できます。
一方で、価格は20万円を超えるため、誰にでもおすすめできる製品というわけではありません。
大切なのは、自分がパソコンで何をしたいのかを考えることです。
大きな画面で快適に作業したい。デスクをすっきりさせたい。見た目にもこだわりたい。
そんな希望があるなら、Lenovo Yoga AIO 27IPH11は候補に入れてみる価値がありそうです。
購入を検討するときは、CPU・メモリ・グラフィックスの構成を確認し、自分に合ったモデルを選んでくださいね。
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▼Yogaシリーズ全体の違いを知りたい人は、こちらの比較記事も参考にしてみてください。


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