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こんにちは、べんすけです。
今回は、Lenovoから登場した新しいゲーミングノートPC、
Lenovo LOQ Essential 15IRH11(15.3型 Intel)
を見ていきます。
「ゲーミングノートPCが欲しいけど、Legionほど本格的なモデルじゃなくてもいい」
「ゲームだけじゃなく、動画編集やコンテンツ制作にも使いたい」
そんな人なら、ちょっと気になるモデルではないでしょうか。
LOQ Essential 15IRH11は、Intel Core 5 / Core 7プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載。
さらに、15.3型のWUXGAディスプレイは165Hz、100% sRGBに対応しています。
ゲームを楽しむための性能を持ちながら、動画編集やコンテンツ制作などにも使える構成になっています。
今回はLenovo公式の製品情報をもとに、どんなPCなのか、どの構成を選べばいいのかを、べんすけ目線で整理してみます。
▼すぐに価格を確認したいときはこちらから
- Lenovo LOQ Essential 15IRH11はどんなゲーミングノートPC?
- RTX 3050を搭載しているのが大きなポイント
- 15.3型WUXGA・165Hzディスプレイ
- Core 5とCore 7、どちらを選ぶ?
- Core 7搭載モデルはどう?
- べんすけならどの構成を選ぶ?
- メモリ8GBと32GB、どちらがいい?
- SSDは512GBと1TB
- 冷却性能にも注目
- TrueStrikeキーボードと透明な紫色のキーキャップ
- 本体は約2.1kg
- Webカメラにはプライバシーシャッター
- USBやHDMIなどインターフェースも充実
- Wi-Fi 6にも対応
- Legion Spaceにも対応
- Xbox Game Pass 3か月分も
- 動画編集やクリエイティブ用途にも使える?
- LOQ Essential 15IRH11の気になるところ
- こんな人にLOQ Essential 15IRH11はおすすめ
- べんすけが選ぶならこの構成
- LOQ Essential 15IRH11を買う前に確認したいこと
- Lenovo LOQ Essential 15IRH11まとめ
Lenovo LOQ Essential 15IRH11はどんなゲーミングノートPC?
まず、このPCの特徴を簡単にまとめてみましょう。
Lenovo LOQ Essential 15IRH11は、15.3型のゲーミングノートPCです。
プロセッサーは、
- Intel Core 5 205H
- Intel Core 7 230H
の2種類。
グラフィックスには、NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUを採用しています。
ディスプレイは15.3型WUXGA IPS液晶。
解像度は1920×1200で、16:10の画面比率です。
さらに165Hzのリフレッシュレート、100% sRGB、300nitにも対応しています。
そして、ちょっと目を引くのが透明な紫色のキーキャップ。
一般的なノートPCとは少し違ったゲーミングPCらしいデザインになっています。
RTX 3050を搭載しているのが大きなポイント
ゲーミングノートPCを選ぶとき、プロセッサーだけを見てはいけません。
ゲームではグラフィックス性能も重要です。
LOQ Essential 15IRH11には、NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUが搭載されています。
RTXシリーズなので、NVIDIAのDLSSやReflexといった機能にも対応。
Lenovoの製品ページでは、ゲームだけでなく動画編集やコンテンツ制作などにも利用できるPCとして紹介されています。
もちろん、ゲームによって必要な性能は違います。
「RTX 3050だから何でも最高設定で遊べる」
という意味ではありません。
ここは大事なところです。
ただ、一般的な事務作業用ノートPCとは明らかに違い、ゲームを楽しむための専用GPUを搭載している。
これがLOQ Essential 15IRH11の大きなポイントです。
15.3型WUXGA・165Hzディスプレイ
ディスプレイも、このPCを選ぶ理由のひとつです。
15.3型WUXGA、1920×1200のIPS液晶を搭載。
さらに165Hzのリフレッシュレートに対応しています。
一般的な60Hzのディスプレイと比べると、1秒間に表示できる映像の更新回数が多くなります。
特にゲームでは、高リフレッシュレートに対応していることが重要になる場合があります。
また、解像度は1920×1200。
横1920、縦1200という16:10の画面比率です。
そして100% sRGBにも対応しています。
そのため、ゲームだけでなく、写真や動画、コンテンツ制作などにも使いたい人には注目したいディスプレイです。
Core 5とCore 7、どちらを選ぶ?
LOQ Essential 15IRH11には、主に2つのプロセッサー構成があります。
Core 5 205H搭載モデル
Core 5 205Hモデルは、価格を抑えながらゲーミングPCとしての性能を確保したい人に向いています。
公式ページに掲載されている構成では、
- Intel Core 5 205H
- RTX 3050 Laptop GPU 4GB
- メモリ8GB
- SSD 512GB
- 15.3型WUXGA 165Hz
- 100% sRGB
という構成です。
まずゲーミングノートPCを試してみたい人なら、候補に入れていいでしょう。
ただし、メモリ8GBについては少し考えたいところです。
ゲームだけでなく、ブラウザをたくさん開いたり、動画編集などもしたりするなら、8GBより余裕のあるメモリ構成を選びたいところです。
Core 7搭載モデルはどう?
もうひとつがCore 7 230H搭載モデルです。
こちらは、
- Intel Core 7 230H
- RTX 3050 Laptop GPU 6GB
- メモリ32GB
- SSD 1TB
- 15.3型WUXGA 165Hz
- 100% sRGB
という構成。
Core 5モデルと比べると、かなり余裕のある構成になっています。
特に大きいのが、メモリ32GBとSSD 1TBです。
ゲームだけでなく、
- 動画編集
- 画像編集
- コンテンツ制作
- 複数のアプリを同時に使う作業
などを考えているなら、こちらの構成のほうが安心感があります。
べんすけならどの構成を選ぶ?
ここはちょっと悩みます。
「ゲームができればいい」というのであれば、Core 5モデルでも十分検討できます。
ただし、せっかくゲーミングノートPCを買うのであれば、僕ならメモリ8GBモデルは慎重に考えます。
理由は単純です。
ゲームだけしかしないとは限らないからです。
ゲームをしながらブラウザを使ったり、動画を見たり、写真を編集したり。
さらに動画編集などを始めると、PCにはそれなりの負荷がかかります。
そう考えると、公式ページに掲載されている構成の中では、
Core 7 230H・メモリ32GB・SSD 1TB
のモデルがかなり魅力的です。
ただし、ここで注意したいのは、RTX 3050というGPU自体は共通していること。
CPUやメモリ、SSDが豪華になっても、GPUがRTX 3050であることは変わりません。
そのため、
「とにかくゲーム性能を最優先したい」
という人は、LOQ Essentialだけに絞らず、より上位のGPUを搭載したLOQやLegionも比較したほうがいいでしょう。
メモリ8GBと32GB、どちらがいい?
今回、個人的に気になるのがここです。
公式ページには8GB、16GB、32GBのメモリ構成が掲載されています。
ゲーミングPCでは、メモリ容量も大切です。
8GBは最低限の構成として考え、ゲーム以外の用途まで広げるなら、16GB以上を検討したいところ。
そして、動画編集やクリエイティブ作業なども考えているなら、32GBには大きな魅力があります。
ただし、ここも「32GBならゲームが劇的に速くなる」という話ではありません。
ゲーム性能を決める要素は、CPUやGPU、ゲーム側の設定など複数あります。
メモリ容量は、PCを余裕を持って使うための部分として考えると分かりやすいでしょう。
SSDは512GBと1TB
ストレージは、
- 512GB
- 1TB
が用意されています。
ここもゲームをするなら考えておきたいところです。
最近のゲームは容量が大きくなっています。
ゲームを何本もインストールしていくと、512GBでは「思ったより空き容量がない」ということも考えられます。
もちろん、ゲームの数を絞って使うのであれば512GBでも対応できます。
一方、
「ゲームを何本も入れたい」
「写真や動画も保存したい」
「動画編集もしたい」
という人なら、1TBのほうが扱いやすいでしょう。
冷却性能にも注目
ゲーミングPCでは冷却も重要です。
LOQ Essential 15IRH11には、Super Falconファンデザインを採用。
Lenovoでは、エアフローを確保しながらシステムを低温に保つための冷却設計として紹介しています。
また、Fn+Qキーによって、
- 静音
- バランス
- パフォーマンス
の各モードを切り替えられるとされています。
ゲームをするときはパフォーマンスを重視し、普段使いでは静音性を重視する。
そんな使い分けができるわけですね。
さらに、75Wの熱容量を維持する熱設計や、高性能ヒートパイプとヒートシンクも採用されています。
ゲーミングノートPCは性能だけでなく、発熱への対応も重要です。
このあたりは、LOQ Essential 15IRH11のチェックポイントでしょう。
TrueStrikeキーボードと透明な紫色のキーキャップ
LOQ Essential 15IRH11は、キーボードにも特徴があります。
TrueStrikeキーボードを搭載。
さらに、透明な紫色のキーキャップを採用しています。
ここはかなりゲーミングPCらしいところですね。
本体カラーはルナグレー。
全体的には落ち着いたカラーですが、キーボードには紫色のアクセントが入っています。
「いかにもゲーミングPC」というデザインが好きな人には、面白いポイントだと思います。
本体は約2.1kg
サイズは、
約344.9 × 254.83 × 20.9~23.25mm
重量は、
約2.1kg
です。
15.3型のゲーミングノートPCとして考えると、持ち運びをまったく考えていない大型デスクトップ型のPCとは違います。
Lenovoも持ち運びやすいデザインとして紹介しています。
ただ、2.1kgあります。
ACアダプターなども一緒に持ち歩くことを考えると、毎日気軽に持ち運ぶノートPCというより、
基本は自宅で使い、ときどき持ち運ぶ
くらいの感覚で考えたほうがいいでしょう。
Webカメラにはプライバシーシャッター
Webカメラは720p HDカメラ。
そして、プライバシーシャッターを搭載しています。
オンライン会議やビデオ通話などでカメラを使う場合にも、物理的にカメラを遮断できるのは分かりやすい機能です。
ゲーミングPCというとゲームばかりに目が行きますが、こうした普段使いの機能も搭載されています。
USBやHDMIなどインターフェースも充実
インターフェースは、
- USB 5Gbps Type-A
- USB 10Gbps Type-A
- USB 5Gbps Type-C
- HDMI
- RJ-45 Ethernet
- マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
- 電源コネクタ
などを搭載しています。
ゲーミングPCでは、マウスやキーボード、ヘッドセット、外部ディスプレイなど、周辺機器を接続する機会も多くなります。
そのため、端子類はしっかり確認しておきたいところです。
特に有線LANのRJ-45を搭載している点は、オンラインゲームをする人にはチェックしておきたいポイントでしょう。
Wi-Fi 6にも対応
無線通信はWi-Fi 6に対応。
IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠の2×2構成です。
もちろん、ゲームでは通信環境そのものも重要なので、PCだけでなく自宅のWi-Fi環境も合わせて考えたいところです。
Legion Spaceにも対応
LOQ Essential 15IRH11では、Lenovoのゲーミング関連機能としてLegion Spaceが用意されています。
ゲームストアなどの機能も紹介されています。
LOQシリーズのPCを中心に、ゲーミング環境をまとめていきたい人にはチェックしておきたい部分です。
Xbox Game Pass 3か月分も
Lenovoの製品ページでは、新しいLenovo LOQデバイスで3か月間のXbox Game Passを楽しめることも案内されています。
EA Playを含むPCゲームを楽しめるサービスですが、利用条件やゲームカタログなどは時期や地域、デバイスによって異なります。
また、サブスクリプションはキャンセルしない限り通常料金で継続されると案内されています。
利用する場合は、契約条件を確認しておきましょう。
動画編集やクリエイティブ用途にも使える?
ここも気になるところですね。
LOQ Essential 15IRH11は、ゲームだけに限定されたPCではありません。
Lenovo自身も、ゲームに加えて動画編集やコンテンツ制作などに利用できるPCとして紹介しています。
特にCore 7、メモリ32GB、SSD 1TBの構成なら、こうした用途を考えている人にも魅力があります。
また、ディスプレイが100% sRGBに対応している点もチェックポイントです。
ただし、本格的なクリエイター用途を考える場合は、GPU性能やディスプレイの色再現性など、用途に応じてさらに細かく確認したほうがいいでしょう。
LOQ Essential 15IRH11の気になるところ
ここまで良いところを中心に見てきましたが、気になるところもあります。
まず、RTX 3050 Laptop GPUを搭載していること。
RTX 3050はゲーミングノートPCとして魅力的なGPUですが、より高いグラフィックス性能を求める人には、上位GPUを搭載したモデルのほうが向いています。
また、Core 5モデルのメモリ8GBも、ゲーム以外の用途まで考えると慎重に選びたいところです。
そして、2.1kgという重量。
「ゲーミングノートPCだから当然」と考えることもできますが、普通の薄型ノートPCと同じ感覚で毎日持ち歩くPCではありません。
このあたりは、LOQ Essential 15IRH11の弱点というより、ゲーミングノートPCとして購入する際に理解しておきたいポイントですね。
こんな人にLOQ Essential 15IRH11はおすすめ
LOQ Essential 15IRH11は、次のような人に向いています。
- ゲーミングノートPCが欲しい
- RTX 3050搭載PCを探している
- 15インチクラスの画面でゲームをしたい
- 165Hzディスプレイを使いたい
- ゲーム以外にも使いたい
- 動画編集やコンテンツ制作にも挑戦したい
- デスクトップPCではなくノートPCがいい
- ゲーミングPCらしいデザインが好き
一方で、
- 最新の重量級ゲームを最高設定でプレイしたい
- GPU性能を最優先したい
- 毎日持ち歩きたい
- とにかく軽いノートPCが欲しい
という人は、別のモデルも比較したほうがいいでしょう。
べんすけが選ぶならこの構成
僕がこの中から選ぶなら、かなり素直に考えて、
Core 7 230H
メモリ32GB
SSD 1TB
の構成に注目します。
理由は、ゲームだけでなく、その先の使い方まで考えたときに余裕があるからです。
ゲームを始めたあと、
「動画編集もやってみたい」
「画像編集もしたい」
「いろいろアプリを入れて使いたい」
となったとき、メモリ32GBとSSD 1TBは心強いです。
ただし、予算を抑えたいならCore 5モデルも候補になります。
その場合は、メモリ容量をよく確認して、自分の用途に合った構成を選びたいところです。
LOQ Essential 15IRH11を買う前に確認したいこと
最後に、購入前にチェックしておきたいポイントをまとめます。
ゲームが目的ならGPUを確認
CPUだけでなく、RTX 3050 Laptop GPUを搭載していることを確認しましょう。
ゲームによって必要な性能は違うので、自分が遊びたいタイトルの推奨スペックも確認しておくと安心です。
メモリ容量を確認
8GB、16GB、32GBなど構成があるため、購入時には必ず確認しましょう。
ゲーム以外にも使うなら、余裕のある構成を選びたいところです。
SSD容量を確認
512GBか1TBか。
ゲームをたくさん入れる人、写真や動画を保存する人は、1TBのほうが扱いやすいでしょう。
持ち運びについて考える
本体重量は約2.1kg。
「ノートPCだから持ち運べる」と「毎日持ち歩きたい」は別の話です。
自宅中心なのか、学校や外出先にも持っていくのかを考えて選びましょう。
Lenovo LOQ Essential 15IRH11まとめ
Lenovo LOQ Essential 15IRH11は、Intel Core 5 / Core 7とRTX 3050 Laptop GPUを組み合わせた15.3型ゲーミングノートPCです。
特に、
15.3型WUXGA・165Hz・100% sRGB
というディスプレイは、ゲームだけでなく、動画やコンテンツ制作などにも活用しやすいポイントです。
そして、今回僕が注目したいのが構成の違い。
Core 5モデルは比較的シンプルな構成。
一方、Core 7モデルではメモリ32GB、SSD 1TBという余裕のある構成が用意されています。
「ゲームをするためのPC」と考えるだけではなく、
ゲームもできる、いろいろなことに使えるノートPC
として考えると、このPCの位置づけが分かりやすいと思います。
ただし、RTX 3050というGPUの性能を考えると、最上級のゲーミング性能を求める人向けではありません。
「これからゲーミングPCを始めたい」
「ゲーム以外のことにも使いたい」
「デスクトップではなくノートPCがいい」
という人は、一度チェックしてみてもいいでしょう。
僕としては、購入を検討するならCPUだけでなく、メモリとSSDの構成までしっかり確認することをおすすめします。
同じ「LOQ Essential 15IRH11」でも、構成によって使い勝手はかなり変わってきますからね。
▼LOQ Essential 15IRH11を一度チェックしてみるときは下のボタンから


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