こんにちは、べんすけです。
「そろそろパソコンを買い替えたいんだけど、何を選んだらいいのか分からん」
「Core i5とかRyzenとか書いてあるけど、結局どれがいいん?」
「ノートパソコンとデスクトップ、どっちを選べばいい?」
パソコンを買おうと思ったとき、こんなことで迷う人は多いと思います。
特に50代になってくると、パソコンそのものは普通に使えても、「パソコンを選ぶ」という作業は別問題なんですよね。
僕もそうです。
パソコンのスペック表を見て、
「CPUがどうたら、メモリがどうたら、SSDがどうたら……」
なんて説明を延々とされても、
「で、結局僕はどれを買えばいいの?」
となります。
そこで、このサイトでは「50代の人が自分に合ったLenovo PCを選ぶ」ことを目的に、できるだけ難しい話を抜きにして説明していきます。
最初に結論を言ってしまうと、パソコン選びで一番大事なのは、
「一番高性能なパソコンを買うこと」ではありません。
「自分が何に使うのかを先に決めること」
これです。
ゲームをしない人が高性能なゲーミングPCを買っても、その性能を持て余します。
逆に、動画編集やゲームをする人が安いパソコンを選んでしまうと、「思ったように動かん……」となってしまいます。
だから、このページではまず用途からパソコンを選ぶ方法を説明します。
そのうえで、Lenovoにはどんなシリーズがあるのか、どんな人に向いているのかまで順番に見ていきましょう。
- まず「何に使うのか」を決めよう
- ノートパソコンとデスクトップ、どっちがいい?
- CPUは何を選べばいい?
- メモリは16GBを一つの目安に
- SSDは512GBを一つの目安に
- 画面サイズもかなり重要
- OLED(有機EL)は必要?
- AI PC・Copilot+ PCは必要?
- Lenovoにはどんなシリーズがある?
- 「50代だから、このパソコン」という選び方はしなくていい
- 逆に「高すぎるパソコン」を選ばないことも大切
- Lenovoのパソコン選びで迷ったら、ここを確認
- Lenovoの「分かりにくいところ」も正直に言います
- このサイトでは「シリーズ → 用途 → 個別モデル」の順番で選べます
- 迷ったら、無理に決めなくていい
- Lenovoのパソコンをシリーズから探す
- まとめ|パソコン選びは「スペック」より「使い方」から
まず「何に使うのか」を決めよう
パソコン選びで最初にスペック表を見る必要はありません。
まず考えるのは、
「このパソコンで何をしたいのか?」
です。
たとえば、
- ネットやYouTubeを見る
- WordやExcelを使う
- ブログを書く
- 写真を整理する
- オンライン会議をする
- 動画編集をする
- 本格的なクリエイティブ作業をする
- ゲームをする
これだけでも、必要なパソコンはかなり変わってきます。
ネット・メール・YouTubeが中心なら
ネット検索、メール、YouTube、ネットショッピングなどが中心なら、そこまで高性能なパソコンは必要ありません。
むしろ、
「高いパソコンを買いすぎない」
ことのほうが大切です。
ただし、安さだけで選ぶのもおすすめしません。
メモリが少なすぎたり、ストレージが小さすぎたりすると、あとから「もうちょっといいのを買えばよかった」となりやすいからです。
Word・Excel・仕事で使うなら
仕事や自治会、町内会、PTA、家庭の書類作成などでWordやExcelを使うなら、一般的なノートパソコンで十分対応できます。
ここでは、
「持ち運ぶのか」
が大きなポイントになります。
家の机でしか使わないなら、デスクトップや一体型PCも候補になります。
逆に、仕事先やリビングなどでも使いたいなら、ノートパソコンのほうが便利です。
ブログを書くなら
僕みたいにブログを書く人なら、パソコン選びはちょっと考えたほうがいいです。
ブログそのものは、それほど高性能なパソコンを必要としません。
でも、
- ブラウザで大量のタブを開く
- WordPressを操作する
- 画像を加工する
- 写真を整理する
- AIサービスを使う
- SNSやアクセス解析を見る
なんてことをやっていると、ある程度余裕のある構成のほうが快適です。
僕なら、ブログ用として選ぶならメモリ16GBを一つの目安にします。
写真・動画編集をするなら
写真編集や動画編集になると、話が変わってきます。
CPUだけでなく、メモリやGPUなども重要になってきます。
特に動画編集では、扱う映像の解像度や編集ソフトによって必要な性能が大きく変わります。
「ちょっと動画を切ったりテロップを入れたりする程度」なのか、
「本格的に4K動画を編集する」のか。
ここを分けて考えましょう。
ゲームをするなら
ゲームをするなら、一般的なノートパソコンではなくゲーミングPCを検討したほうがいいです。
特に重要なのが、
GPU(グラフィック性能)
です。
Lenovoなら、ゲーミングPCには主にLegionとLOQがあります。
Legionは高い冷却性能やディスプレイなどを含め、ゲームをしっかり楽しみたい人向け。
LOQは、ゲーミングPCを初めて選ぶ人にも検討しやすいシリーズです。
現在のLenovoのラインアップでも、LOQにはRTX 5050~5060クラスなどを搭載したモデルが用意されています。
ノートパソコンとデスクトップ、どっちがいい?
これもよく聞かれるところです。
僕なら、まずこう考えます。
持ち運ぶならノートパソコン。
持ち運ばないならデスクトップも候補。
これでいいです。
ノートパソコンは、
- 場所を変えて使える
- 収納しやすい
- バッテリーで使える
- 1台で完結する
というのが大きなメリット。
一方、デスクトップは、
- 大きな画面を使いやすい
- 同じ価格なら性能を確保しやすい
- 拡張性を確保しやすい
- 自宅でじっくり使いやすい
というメリットがあります。
「デスクトップ=大きな箱」だけじゃない
ここで50代の人に知っておいてほしいのが、一体型PCです。
LenovoのIdeaCentre AIOのようなパソコンなら、パソコン本体とディスプレイが一体になっています。
つまり、
「デスクトップは欲しい。でも机の上をケーブルだらけにしたくない」
という人に向いています。
LenovoのIdeaCentreには、23.8型や27型などのAIOも用意されています。
CPUは何を選べばいい?
ここで急にパソコン用語が出てきます。
CPUです。
Intel Core Ultra、Core iシリーズ、AMD Ryzenなど、いろいろあります。
でも最初から細かい型番を全部覚える必要はありません。
大切なのは、
「CPUの名前だけでパソコンの性能を判断しない」
ことです。
同じ「Core Ultra」でも世代や型番によって性能は違います。
AMD Ryzenも同じです。
だから、
「Core Ultraだから全部すごい」
「Ryzenだから安い」
みたいな単純な判断はしないほうがいいです。
実際の製品を見るときには、
CPU・メモリ・SSD・GPU・ディスプレイ
をまとめて確認しましょう。
メモリは16GBを一つの目安に
僕が今からパソコンを買うなら、一般的な用途では16GBを一つの目安にします。
8GBでも軽い作業ならできます。
でも、
- ブラウザをたくさん開く
- WordPressを使う
- 画像編集をする
- AIサービスを使う
- 複数のアプリを同時に使う
という使い方をするなら、16GBのほうが安心です。
特に「パソコンを数年間使う」ことまで考えると、メモリに余裕を持たせておく価値があります。
SSDは512GBを一つの目安に
最近のパソコンでは、HDDよりSSDを搭載したモデルが一般的です。
SSDは、簡単に言えばパソコンのデータを保存しておく場所です。
Windowsやアプリ、写真、動画などが入ります。
容量は、
- 256GB
- 512GB
- 1TB
- 2TB
などがあります。
僕なら一般的な用途では、512GBを一つの目安にします。
写真や動画を大量に保存するなら1TB以上も検討。
逆に、データを外付けSSDやクラウドに保存するなら、必ずしも大容量SSDが必要とは限りません。
画面サイズもかなり重要
意外と見落とされるのがディスプレイです。
特に50代になると、
「小さい画面で細かい文字を見るのがつらい」
という問題が出てきます。
これは僕自身もそうです。
持ち運びを重視するなら13~14型。
自宅での作業を重視するなら15~16型。
デスクトップなら23.8型や27型など。
というように、使う場所から考えると選びやすくなります。
そして、画面の大きさだけでなく、
解像度・液晶方式・光沢・リフレッシュレート
なども確認します。
ただ、普通のブログや事務作業なら、ゲーミングPCのような高リフレッシュレートが必須というわけではありません。
OLED(有機EL)は必要?
最近のLenovoではOLEDディスプレイを搭載したモデルも増えています。
OLEDは、
- 黒がきれい
- 色が鮮やか
- コントラストが高い
- 映像を見るのが楽しい
という魅力があります。
写真や動画、ゲームなどを楽しみたい人にはかなり魅力的です。
一方で、一般的なWordやExcel、ブログだけなら、
「絶対にOLEDじゃないとダメ」
というわけではありません。
ここも予算と用途のバランスです。
AI PC・Copilot+ PCは必要?
最近のパソコン選びで、もう一つ気になるのがAIです。
「AI PC」
「Copilot+ PC」
という言葉をよく見るようになりました。
ここも、
「AI PCだから絶対に買うべき」
とは考えなくていいです。
AI機能を積極的に使いたい人にはメリットがあります。
一方、ネット、Word、Excel、写真整理くらいなら、AI性能だけを理由に高いパソコンへ買い替える必要はありません。
「これからAIを使ってみたい」
という人なら、対応モデルを候補に入れておく。
このくらいの考え方で十分です。
Lenovoにはどんなシリーズがある?
ここからが、このサイトの本題です。
Lenovoにはたくさんのシリーズがあります。
名前だけ見ると、
「IdeaPad?」
「ThinkPad?」
「Yoga?」
「Legion?」
「LOQ?」
「何が違うん?」
となりますよね。
ざっくり整理すると、こんな感じです。
IdeaPad
普段使いのノートパソコンを探している人
まず候補にしやすいシリーズです。
ネット、Office、ブログ、動画視聴など、一般的な用途を中心に考えるならIdeaPadから探してみると分かりやすいです。
このサイトでもIdeaPadについて、実際の機種を見ながら詳しく紹介しています。
ThinkPad
仕事で使うパソコンを探している人
ThinkPadは、ビジネス用途で考えやすいシリーズです。
キーボードや操作性、堅牢性などを重視したい人は候補に入れてみてください。
「仕事用だから、ちゃんとしたパソコンが欲しい」
という人には、かなり分かりやすい選択肢です。
Yoga
デザインや使い方の自由度を重視したい人
Yogaには薄型モデルや2-in-1モデルなどがあります。
特に2-in-1なら、ノートパソコンとして使ったり、画面を折り返してタブレットのように使ったりできます。
「普通のノートパソコンじゃちょっと物足りない」
という人に向いています。
Lenovo公式でもYogaは、ウルトラスリムやコンバーチブルなど複数の方向性で展開されています。
IdeaCentre
自宅でじっくり使うデスクトップ・一体型PC
IdeaCentreは、家庭用PCを考えるときに候補になります。
特にAIO(オールインワン)は、ディスプレイとパソコンが一体になっているので、
「家でしか使わない」
「大きな画面が欲しい」
「机の上をスッキリさせたい」
という人には向いています。
Legion
ゲームや高性能な作業を重視する人
LegionはLenovoのゲーミングブランドです。
ただし、ゲームだけに使う必要はありません。
高性能なCPUやGPU、大型・高品質ディスプレイなどを搭載したモデルもあるため、動画編集やクリエイティブ作業などにも使えます。
現在のLegionシリーズには、Legion 5a Gen 11やLegion 5i Gen 11などの2026年モデルも登場しています。
LOQ
ゲーミングPCを初めて選ぶ人
LOQは、ゲームを始めたいけど、
「いきなり高級なゲーミングPCはちょっと……」
という人が検討しやすいシリーズです。
ゲームだけでなく、動画編集など高い性能を必要とする用途にも使えます。
「50代だから、このパソコン」という選び方はしなくていい
ここは僕が一番伝えたいところです。
このサイトは「50代のためのLenovo PCガイド」ですが、
50代だから、この機種を買いましょう。
という単純な話ではありません。
50代でも、
- ネットを見るだけの人
- ブログを書く人
- 仕事で使う人
- 写真が趣味の人
- 動画編集をする人
- ゲームをする人
では、必要なパソコンが全然違います。
だから僕は、
年齢よりも「何をするか」を優先して選んでほしい
と思っています。
逆に「高すぎるパソコン」を選ばないことも大切
パソコン選びでは、
「せっかく買うんだから、一番いいやつにしよう」
となりがちです。
これ、僕もやりそうになります。
でも、ちょっと待ってください。
たとえばネットとWord、Excel、ブログくらいしか使わないのに、ハイエンドCPUと高性能GPUを搭載したゲーミングPCを買っても、性能を持て余してしまいます。
もちろん「余裕がある」というメリットはあります。
でも、そのために何万円、場合によっては十万円以上余計に払う必要があるのか。
ここは考えたほうがいいです。
必要な性能に、少し余裕を持たせる。
これくらいが僕はちょうどいいと思っています。
Lenovoのパソコン選びで迷ったら、ここを確認
最後に、購入前のチェック項目をまとめます。
① 何に使う?
まず用途。
ここを決める。
② ノートかデスクトップか?
持ち運ぶならノート。
家で使うならデスクトップも候補。
③ メモリは?
一般的な用途なら16GBを一つの目安に。
④ SSDは?
512GBを一つの目安に。
写真・動画が多いなら1TB以上も検討。
⑤ 画面サイズは?
持ち運び重視なら小さめ。
自宅作業なら15~16型、あるいは大画面のAIOなども候補。
⑥ GPUは必要?
ゲームや本格的な動画編集をするなら重要。
普通の事務作業やブログなら、必ずしも高性能GPUは必要ありません。
⑦ AI PCは必要?
AIを積極的に使うなら候補。
使わないなら、AIだけを理由に高いモデルを選ぶ必要はありません。
Lenovoの「分かりにくいところ」も正直に言います
ここまでLenovoのシリーズを紹介してきましたが、Lenovoにも分かりにくいところはあります。
一番困るのは、
「同じシリーズ名なのに、中身がかなり違うモデルがある」
ことです。
たとえば「Legion 5i Gen 11」と書いてあっても、CPU、GPU、メモリ、SSDなどの構成が違えば、価格も性能も変わります。
これはLenovoに限った話ではありませんが、
「シリーズ名だけで判断しない」
ことが重要です。
そして、Lenovo公式サイトではカスタマイズモデルも多いため、
「このページに書いてあるパソコンをそのまま買えばいい」
とは限りません。
だから、このサイトでは、
シリーズの説明だけでなく、実際の構成まで見て「この使い方なら、この構成」というところまで分かるように紹介していきます。
これが、このサイトの役割だと思っています。
このサイトでは「シリーズ → 用途 → 個別モデル」の順番で選べます
パソコン選びでいきなり個別モデルを見ると、迷います。
そこで、このサイトでは、
① まずパソコンの選び方を知る
↓
② 自分の用途を決める
↓
③ Lenovoのシリーズを選ぶ
↓
④ 気になるモデルを詳しく見る
という順番で考えていきます。
たとえば、
「普通に使うノートPCが欲しい」
ならIdeaPad。
「仕事用としてしっかり選びたい」
ならThinkPad。
「薄型・2-in-1がいい」
ならYoga。
「家で大画面を使いたい」
ならIdeaCentre。
「ゲームや動画編集をしたい」
ならLegionやLOQ。
こんな感じです。
迷ったら、無理に決めなくていい
最後に、これだけは言っておきます。
パソコンは安い買い物ではありません。
だから、
「よく分からないけど、これでいいか」
で買う必要はありません。
むしろ、
「何に使うのか」
「どこで使うのか」
「どれくらいの期間使いたいのか」
この3つを考えてから選んだほうがいいです。
そして、分からないスペックがあったら、一つずつ確認すればいい。
僕自身、このサイトを作りながらLenovoのいろんなパソコンを調べています。
だから、このサイトでは難しいスペックを並べるだけではなく、
「で、結局このパソコンは誰に向いているん?」
というところまで、べんすけ目線で説明していきます。
Lenovoのパソコンをシリーズから探す
ここまで読んで、
「だいたい分かった。じゃあ自分の場合はどのシリーズなん?」
となったら、次はシリーズ別の記事を見てみてください。
普段使い、ブログ、ネット、Officeなど、一般的な用途のノートパソコンを探している人はこちら。
仕事用として使いやすいノートパソコンを探している人はこちら。
薄型・軽量モデルや2-in-1ノートを探している人はこちら。
自宅で使うデスクトップや一体型PCを探している人はこちら。
ゲームや高性能な作業を重視する人はこちら。
初めてのゲーミングPCを探している人はこちら。
まとめ|パソコン選びは「スペック」より「使い方」から
パソコン選びって、スペック表を見始めると急に難しくなります。
CPUがどうとか、
メモリがどうとか、
SSDがどうとか、
GPUがどうとか。
でも、最初から全部理解する必要はありません。
まずは、
「自分はこのパソコンで何をするのか?」
これを考えてください。
そして、
用途 → ノート・デスクトップ → シリーズ → 個別モデル → 構成
という順番で考えていけば、かなり選びやすくなります。
僕のおすすめは、
「一番高いパソコン」ではなく、「自分にちょうどいいパソコン」
を探すこと。
このサイトでは、これからもLenovoのパソコンを実際のモデルや構成まで見ながら、
「これなら自分に合いそう」
と思えるところまで、できるだけ分かりやすく紹介していきます。
それでは、あなたに合ったLenovo PCを一緒に探していきましょう。


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