こんにちは、べんすけです!
パソコンを買い替えようと思ったとき、こんなことで迷ったことはありませんか?
「今のパソコンより、もう少し快適なものが欲しい」
「せっかく買うなら、できるだけ長く使いたい」
「メモリ16GBとかSSDとか書いてあるけど、どこを見ればいいの?」
「Core i5なら十分なのかな?」
そして何より、
ネットでパソコンを買って、本当に自分に合ったものを選べるのか不安。
実は、パソコン選びで大切なのは、最初からCPUの型番や細かなスペックを覚えることではありません。
まずは、
「自分はパソコンで何をするのか」
を考えて、そこから必要な性能を絞っていけば大丈夫です。
このページでは、50代からパソコンを買い替える人にも分かりやすいように、
- どんなパソコンを選べばいいのか
- ノートPCとデスクトップの違い
- メモリやSSDはどれくらい必要なのか
- CPUはどこを見ればいいのか
- 画面の大きさや解像度はどう考えるのか
- Lenovoにはどんなシリーズがあるのか
- ネットで購入するときに注意したいポイント
を順番に整理していきます。
難しいスペックを全部覚える必要はありません。
「ここだけ見ればいい」というポイントを押さえて、自分に合ったパソコンを選んでいきましょう。
パソコン選びは「何をするか」から考える
パソコンを選ぶとき、最初にCPUやメモリを見る人も多いと思います。
でも、僕はまず使い方を考えることをおすすめします。
たとえば、
- インターネットやYouTubeを見る
- WordやExcelを使う
- 仕事で使う
- ブログを書く
- 写真を整理する
- 動画を編集する
- ゲームをする
では、必要になるパソコンの性能が違います。
逆に言えば、使い方が決まれば、必要な性能もかなり絞れます。
ネット・動画・メールが中心なら
ネット検索、YouTube、メール、ネットショッピングなどが中心なら、そこまで高性能なパソコンは必要ありません。
ただし、
「一番安いパソコンを買えばいい」
というわけでもありません。
ブラウザでたくさんのページを開いたり、動画を見ながら別の作業をしたりすることを考えると、メモリは16GB程度あると安心です。
Word・Excelなどを使うなら
仕事や自治会、町内会、家庭での書類作成などでWordやExcelを使うなら、普段使いより少し余裕のある構成を選んでおくと安心です。
この場合も、CPUの名前だけで選ぶ必要はありません。
メモリ容量、SSD容量、画面の見やすさ、キーボードの使いやすさ。
こうした部分も実際の使いやすさに大きく関係します。
ブログやネットで仕事をするなら
僕自身もブログを書いているので、このあたりはかなり重要だと思っています。
ブログなら、文章を書くだけではありません。
ブラウザで情報を調べながら、画像を編集したり、WordPressを操作したり、複数のタブを開いたりします。
そのため、
「文章を書くだけだから安いパソコンで十分」
と考えるより、少し余裕を持った構成を選んだほうが快適です。
写真・動画編集をするなら
写真編集や動画編集をする場合は、普段使いよりも性能に余裕が必要になります。
特に動画編集では、
- CPU
- メモリ
- SSD
- GPU
- ディスプレイ
など、複数の要素を見る必要があります。
▼写真や動画編集を考えている時はこちら
👉「【50代のPC選び】ゲーム・動画編集におすすめのLenovoノートPC|Legion・LOQなど高性能シリーズ解説」>>
ただし、動画編集をするからといって、必ずしもゲーミングPCが必要になるわけではありません。
編集する動画の種類や使うソフトによって必要な性能は変わります。
ノートパソコンとデスクトップ、どっちがいい?
次に考えたいのが、
「ノートPCにするか、デスクトップにするか」
です。
ノートPCが向いている人
ノートパソコンの一番のメリットは、やはり場所を選びやすいことです。
机で使うだけでなく、家の中で場所を変えたり、必要なときに持ち運んだりできます。
また、ディスプレイ・キーボード・マウスなどが最初から一体になっているので、電源を入れればすぐ使えるのも便利です。
今では、自宅で使う場合でもノートPCを選ぶ人は多いと思います。
デスクトップが向いている人
一方、パソコンを置く場所が決まっていて、
「大きな画面でゆったり使いたい」
という人ならデスクトップも選択肢になります。
モニターを別に用意する必要がありますが、その分、自分が見やすい大きさの画面を選べます。
また、デスクトップには本体のサイズや構成によって、将来的な拡張をしやすいものもあります。
▼デスクトップPCの記事を見たいときはここから
👉「ThinkCentreシリーズの選び方|Tiny・neo・Tower・All-in-Oneを徹底比較」>>
👉「Lenovo IdeaCentreシリーズ完全ガイド|Mini・Small・Tower・AIOの違いを徹底比較」>>
パソコンのスペックは、全部覚えなくていい
ここからが少し難しく感じるところかもしれません。
パソコンの商品ページを見ると、
Core 5 210H
Ryzen 7 8845HS
16GB DDR5
1TB SSD
2.8K OLED
など、いろいろな数字やアルファベットが並んでいます。
最初に見ると、何が何だか分からないですよね。
でも、全部覚える必要はありません。
まずは、
メモリ → SSD → CPU → ディスプレイ
くらいの順番で見ていけば大丈夫です。
メモリは16GBを基準に考える
メモリは、パソコンが作業するときに使う「作業スペース」のようなものです。
たくさんのアプリやブラウザのタブを同時に使うなら、ある程度余裕があったほうが快適です。
現在のパソコン選びなら、僕はまず
16GBを基準
に考えることをおすすめします。
もちろん8GBでも使える場面はあります。
ただ、
「買ったときは問題なかったけど、数年後には少し重く感じる」
ということを避けたいなら、最初から16GBを選んでおくほうが安心です。
そして、もう一つ注意したいのが、
メモリが後から増やせるのか
という点です。
最近のノートPCには、メモリが基板に直接取り付けられていて、後から交換・増設できないモデルもあります。
一方で、SODIMMという交換可能なメモリスロットを備えているモデルもあります。
この違いは、長く使いたい人ほど確認しておきたいところです。
SSDは512GB?1TB?
SSDは、写真や動画、書類などのデータを保存しておく場所です。
昔のパソコンではHDDが使われていることも多かったですが、現在のノートPCではSSDが一般的です。
容量については、
512GBをひとつの基準
に考えると選びやすいでしょう。
写真や動画をたくさん保存する人や、動画編集をする人なら1TB以上を検討してもいいと思います。
ただし、ここで一つ注意。
SSDの容量が大きいからといって、パソコンそのものが速くなるわけではありません。
「1TBだから高性能」
という考え方はしなくて大丈夫です。
CPUは「Core i5」「Ryzen 7」だけで決めない
CPUはパソコンの処理性能に関係する重要なパーツです。
ただ、ここがパソコン選びで一番ややこしいところでもあります。
たとえば、
Core i5だから大丈夫
Ryzen 7だから高性能
と単純に判断することはできません。
同じCore i5でも世代やモデルが違いますし、Ryzen 7にもさまざまな種類があります。
そのため、
CPUのブランド名だけではなく、パソコン全体の構成を見る
ことが大切です。
普段使いなら、無理に最上位CPUを選ぶ必要はありません。
自分の用途に対して、必要な性能が確保されているかを確認しましょう。
画面は「大きさ」だけで選ばない
ノートPCを選ぶとき、画面サイズはかなり重要です。
14インチは持ち運びやすさと画面の見やすさのバランスが取りやすいサイズ。
16インチは画面が大きく、家でじっくり使う人に向いています。
そして、もう一つ見ておきたいのが解像度です。
たとえば、
WUXGA
2.8K
といった表記があります。
数字が大きければ必ず使いやすい、というわけではありません。
文章作成やネット閲覧が中心ならWUXGAでも十分です。
写真や動画をきれいに表示したい人なら、高解像度ディスプレイを選ぶ意味が出てきます。
OLEDディスプレイは何が違う?
最近のLenovo PCでは、
OLED
を採用したモデルも増えています。
OLEDは黒の表現がきれいで、映像や写真などを美しく表示できます。
一方で、モデルによっては光沢のある画面になっていることがあります。
これが意外と重要です。
きれいに見える反面、照明や窓などが画面に映り込みやすい場合があります。
自宅の机で使うなら、
「きれいだからOLED」
だけで決めるのではなく、
「自分の部屋の環境で見やすいか」
まで考えて選びたいところです。
👉「LenovoのOLED搭載ノートPCを比較する」>>
Lenovoには、どんなシリーズがある?
ここまで読んで、
「じゃあLenovoなら、どのシリーズを選べばいいの?」
と思った人もいるでしょう。
Lenovoには複数のシリーズがあります。
ざっくり分けると、こんなイメージです。
IdeaPad
普段使いを中心に考えるなら、まず候補に入れやすいシリーズです。
ネット、動画、Office、ブログなど、家庭での一般的な用途に向いたモデルが多くあります。
▼IdeaPadシリーズについてもっと知りたいときはこの記事から
ThinkPad
仕事で使うパソコンとして有名なのがThinkPadです。
キーボードや操作性を重視したい人、仕事で長時間使う人などに向いています。
ThinkPadにはEシリーズ、Tシリーズ、X1シリーズなど複数のラインがあります。
そのため、
「ThinkPadなら何でも同じ」ではありません。
用途に合わせてシリーズを選ぶことが大切です。
▼ThinkPadシリーズについてもっと詳しく知りたいときはこちら
Yoga
薄型・軽量モデルや、ディスプレイを重視したモデルなどがあります。
持ち運びやデザイン、画面の美しさなどを重視したい人はチェックしてみてもいいでしょう。
▼Yogaシリーズについてもっと詳しく知りたいときはこちらの記事へ
ThinkBook
ThinkPadほどビジネス寄りに限定せず、仕事にも普段使いにも使いやすいシリーズです。
仕事用としてしっかり使いたいけれど、家庭でも使いたい。
そんな人は候補に入れてみてもいいでしょう。
LOQ・Legion
ゲームをするなら、一般的なIdeaPadやThinkPadとは別に、ゲーミングPCを検討することになります。
LenovoではLOQやLegionなどが代表的です。
ただし、ゲームをしない人が「高性能だから」という理由だけでゲーミングPCを選ぶ必要はありません。
▼LOQシリーズ、Legionシリーズについて詳しくしりたいときはこちらから
「安いから」で選ばないことも大切
パソコンを買うとき、
「できるだけ安くしたい」
と思うのは当然です。
僕もできるだけ安く買いたいです(笑)。
ただし、
価格だけで選ぶと、あとから後悔することがあります。
たとえば、
- メモリが8GBしかない
- SSDが256GBしかない
- 画面が見づらい
- メモリを増設できない
- SSDの容量を後から増やしにくい
- 自分の用途には性能が足りない
といったケースです。
逆に、
必要以上に高性能なパソコンを買う必要もありません。
大切なのは、
「自分が必要とする性能にお金を使う」
ことです。
ネットでパソコンを買うときは、ここを確認しよう
ネットでパソコンを買うことに不安を感じる人もいると思います。
でも、確認するポイントを決めてしまえば、そこまで難しくありません。
僕なら最低限、
① メモリ
16GBをひとつの基準にする。
② SSD
512GBを基準に、写真や動画を多く保存するなら1TBも検討。
③ CPU
「Core i5」「Ryzen 7」だけで判断せず、具体的なモデルを見る。
④ ディスプレイ
画面サイズ、解像度、OLEDか液晶か、光沢・非光沢などを確認。
⑤ メモリやSSDの増設・交換
長く使いたいなら、後から交換・増設できるかも確認。
このあたりを見ておけば、大きな失敗はかなり避けられます。
50代だから「これを買う」という選び方はしなくていい
ここは、このサイトで一番伝えたいところです。
50代だから高性能なパソコンが必要、というわけではありません。
逆に、
50代だから安いパソコンで十分、というわけでもありません。
大切なのは年齢ではなく、
自分がパソコンで何をするか。
ネットやYouTubeを見るだけなのか。
仕事で毎日使うのか。
WordやExcelを使うのか。
ブログを書くのか。
写真や動画を編集するのか。
ゲームをするのか。
それによって必要なパソコンは変わります。
だから、
「50代向けパソコンはこれ!」
と決めつける必要はありません。
自分の使い方に合ったものを選べばいいんです。
迷ったら、この順番で選べば大丈夫
最後に、パソコン選びの順番をまとめておきます。
STEP 1 何に使うか決める
まずは用途。
「ネットを見る」
「仕事で使う」
「ブログを書く」
「動画編集をする」
など、自分が実際にやることを考えます。
STEP 2 ノートかデスクトップか決める
持ち運ぶ可能性があるならノートPC。
置き場所を決めて大きな画面で使いたいならデスクトップ。
STEP 3 メモリを見る
普段使いなら16GBをひとつの基準に。
STEP 4 SSDを見る
512GBを基準にして、保存するデータが多ければ1TB以上も検討。
STEP 5 CPUを見る
用途に必要な性能があるか確認する。
CPUの名前だけで判断しない。
STEP 6 ディスプレイを見る
画面サイズ、解像度、OLEDか液晶か、光沢・非光沢などを確認。
STEP 7 Lenovoのシリーズを選ぶ
ここまで決まったら、
「IdeaPadなのか」
「ThinkPadなのか」
「Yogaなのか」
とシリーズを絞っていきます。
まとめ|パソコン選びは、スペック暗記から始めなくていい
パソコンのスペック表を見ると、最初は難しく感じます。
でも、全部を理解する必要はありません。
まずは、
「自分は何に使うのか」
を考える。
そのうえで、
メモリ → SSD → CPU → ディスプレイ
と確認していけば、かなり選びやすくなります。
そしてLenovoには、
- IdeaPad
- ThinkPad
- Yoga
- ThinkBook
- LOQ
- Legion
- ThinkCentre
- IdeaCentre
など、いろいろなシリーズがあります。
それぞれに得意なことが違うので、用途に合わせて選んでいきましょう。
このサイトでは、50代からLenovo PCを選ぶ人が、
「結局、どれを買えばいいの?」
と迷わないように、シリーズごとの違いや具体的なモデルについても紹介しています。
もし、今まさにパソコンを買い替えようとしているなら、次は自分の用途に合った記事から読んでみてください。


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