こんにちは、べんすけです。
今回紹介するのは、LenovoのゲーミングPCブランド「Legion(レギオン)」のデスクトップPCです。
LenovoのゲーミングPCというと、LegionのノートPCを思い浮かべる人も多いと思います。
でも、実はLenovoにはかなり本格的なゲーミングデスクトップPCも用意されています。
現在のLenovo公式サイトでは、Legionのデスクトップとして、
- Legion Tower 7
- Legion Tower 5 30IAS10
- Legion Tower 5 30IAX10
- Legion Tower 5 30AGB10
などがラインアップされています。
そして、このクラスになると価格もかなり本格的です。
だからこそ、
「ゲームをするなら、とにかく高いPCを買えばいいの?」
という話ではありません。
自分がどんなゲームをするのか、どのくらいの画質で遊びたいのか、そして何年使いたいのか。
ここを考えて選ぶことが大切です。
この記事では、Lenovo Legionデスクトップの特徴と、T5・T7の違いを50代目線で分かりやすく整理していきます。
- Lenovo Legionデスクトップとは?
- Legionデスクトップは「T5」と「T7」が中心
- Legion T5は「本格的にゲームをしたい人」向け
- Legion T5 30IAS10はCore Ultra+RTX 50シリーズ
- Legion T5 30AGB10はAMDモデル
- Legion T7は別格
- T7は水冷を採用
- 「RTX 50シリーズ」って何がすごい?
- じゃあ、RTX 5080を買えばいい?
- 50代がゲーミングデスクトップを選ぶなら?
- デスクトップPCなら「持ち運ばなくていい」
- Legionデスクトップの大きなメリットは拡張性
- Legion T5とT7、どっちを選ぶ?
- 価格だけで選ばないこと
- ゲーミングPCは「何をしたいか」で選ぶ
- べんすけならどう選ぶ?
- まとめ|Legionデスクトップは「性能を買うPC」
Lenovo Legionデスクトップとは?
Legionは、LenovoのゲーミングPCブランドです。
ノートPCだけではなく、デスクトップにもLegionシリーズが用意されています。
ゲーミングPCというと、
「ゲーム専用のパソコン」
というイメージがあるかもしれません。
しかし、Legionのような高性能デスクトップPCは、ゲーム以外にも使えます。
例えば、
- 動画編集
- 写真編集
- 3DCG
- AI関連の処理
- 高解像度動画の編集
- 大量のデータ処理
など、高いCPU性能やGPU性能が求められる作業にも向いています。
つまり、
「ゲームをする人だけのPC」ではありません。
Legionデスクトップは「T5」と「T7」が中心
現在のLegionデスクトップを見ると、まず覚えておきたいのが、
T5とT7
です。
ざっくり分けると、
| シリーズ | 位置付け | GPU | 冷却 |
|---|---|---|---|
| Legion T5 | 高性能ゲーミングPC | 最大RTX 5070 Ti | 空冷 |
| Legion T7 | 最上位クラス | 最大RTX 5080 | 水冷 |
というイメージです。
Lenovo公式サイトでは、T7 34IAS10はCore Ultra 9 285K、水冷冷却、透明なサイドパネル、最大RTX 5080という構成が案内されています。T5はIntel・AMDなど複数の構成があり、最大RTX 5070 Tiまで選択できます。
Legion T5は「本格的にゲームをしたい人」向け
まず注目したいのがLegion T5です。
現在のラインアップには、
Legion T5 30IAS10
Legion T5 30IAX10
Legion T5 30AGB10
があります。
IntelモデルだけでなくAMDモデルも用意されています。
T5の魅力は、
高性能だけど、T7ほど極端な構成ではない
というところ。
ゲームを快適に楽しみたい。
でも、最上位GPUまで必要ではない。
そんな人なら、まずT5から検討するのが分かりやすいでしょう。
Legion T5 30IAS10はCore Ultra+RTX 50シリーズ
IntelモデルのLegion T5 30IAS10では、最大Core Ultra 9 285、最大RTX 5070 Tiという構成が用意されています。
さらに、透明なサイドパネルを採用。
内部のパーツやライティングを見せる、ゲーミングPCらしいデザインになっています。
「せっかくゲーミングPCを買うなら、見た目も楽しみたい」
という人には、このあたりも魅力でしょう。
Legion T5 30AGB10はAMDモデル
AMDのCPUを選びたいなら、
Legion T5 30AGB10
があります。
Lenovo公式では、Ryzen 7000シリーズを搭載したAI搭載ゲーミングタワーとして案内されています。
こちらも最大RTX 5070 Tiまで対応し、空冷冷却と透明なサイドパネルを採用しています。
IntelかAMDかで迷う人もいると思います。
ただ、50代のPC選びでは、
「Intelだから絶対におすすめ」「AMDだからダメ」
と単純に考える必要はありません。
実際には、CPUそのものよりも、
搭載されているCPU・GPU・メモリ・SSDの組み合わせ
を見ることが大切です。
Legion T7は別格
そして、その上にあるのが、
Legion T7 34IAS10
です。
こちらはかなり本格的。
最大Core Ultra 9 285K。
最大RTX 5080。
そして水冷冷却システムを採用しています。
T5が「本格的なゲーミングPC」なら、
T7は、
「とにかく性能を妥協したくない人のためのゲーミングPC」
と考えたほうがいいでしょう。
T7は水冷を採用
高性能なCPUやGPUを搭載すると、当然ながら発熱も大きくなります。
そこで重要になるのが冷却性能。
Legion T7では水冷冷却システムを採用しています。
LenovoはLegionタワーについて、効率的な吸気を実現する冷却設計を採用し、一部モデルでは水冷オプションを用意していると説明しています。
高負荷なゲームを長時間プレイするなら、冷却性能は重要なポイントです。
「RTX 50シリーズ」って何がすごい?
Legionデスクトップを見ると、
RTX 50シリーズ
という文字が目立ちます。
これはNVIDIAのGeForce RTX 50シリーズGPU。
ゲーミングPCを選ぶときには、CPUだけでなく、
GPUが非常に重要
です。
特に高解像度・高画質でゲームを楽しみたい場合、GPUの性能がゲーム体験を大きく左右します。
Lenovo公式のLegionデスクトップでは、RTX 5080/5090クラスを「限界を超える最上位性能」、RTX 5070/5070 Tiを「妥協のないプロ性能」、RTX 5060/5060 Tiを「高画質で快適な本格性能」といったカテゴリーで案内しています。
じゃあ、RTX 5080を買えばいい?
ここが難しいところ。
別に必要ありません。
ゲームによって必要な性能は違います。
例えば、
「軽めのゲームを遊ぶ」
のであれば、最上位GPUは必要ありません。
一方、
「最新の重量級ゲームを高画質で遊びたい」
「4Kでゲームをしたい」
「高いフレームレートを維持したい」
という人なら、より強力なGPUが欲しくなります。
つまり、
ゲームの種類と目標画質でGPUを選ぶ。
これが基本です。
50代がゲーミングデスクトップを選ぶなら?
ここは「レノボでいいんじゃね?」として、ちょっと考えてみたいところです。
50代になってから、
「ゲームなんて若い人がやるものでしょ」
と思っていませんか?
私はそうは思いません。
むしろPCゲームは、
自分の好きな時間に、自分のペースで楽しめる趣味
として面白いと思います。
家庭用ゲーム機もいいですが、PCならゲーム以外にも使えます。
ゲームをしないときは、
- 動画を見る
- 写真を整理する
- 動画編集をする
- ブログを書く
- AIを使う
- インターネットを楽しむ
といったことにも使えます。
デスクトップPCなら「持ち運ばなくていい」
50代のPC選びで、デスクトップPCにもメリットがあります。
それは、
重さを気にしなくていい
こと。
ゲーミングノートPCなら、
「性能は高いけど、ちょっと重い」
という問題があります。
デスクトップなら、最初から机に置いてしまえばいい。
だから、
「ゲームは家でしかしない」
という人なら、デスクトップのほうが合理的な場合があります。
Legionデスクトップの大きなメリットは拡張性
もう一つ、デスクトップならではのメリットがあります。
それが、
アップグレードできること。
LenovoはLegionタワーについて、工具不要で内部にアクセスできるツールフリー設計を採用し、ストレージやGPUなどを強化できると説明しています。
もちろん、実際にどのパーツまで交換・増設できるかはモデルや構成によって違います。
購入後に増設する予定があるなら、必ず対象モデルの仕様を確認しましょう。
Legion T5とT7、どっちを選ぶ?
ここまでを簡単にまとめると、
Legion T5がおすすめな人
- 本格的にPCゲームを楽しみたい
- RTX 5070 Tiクラスまでの性能で十分
- T7ほどの最上位性能は必要ない
- 価格とのバランスも重視したい
- 将来的なアップグレードも考えたい
こんな人。
Legion T7がおすすめな人
- とにかく性能を妥協したくない
- 最新ゲームを高画質で楽しみたい
- 高性能GPUが欲しい
- CPUもGPUも最上位クラスにしたい
- 水冷による高い冷却性能が欲しい
- 予算に余裕がある
こんな人でしょう。
価格だけで選ばないこと
現在、Lenovo公式サイトではLegionデスクトップの価格はかなり幅があります。
掲載例では、
Legion T5 30IAS10:30万円台
Legion T5 30IAX10:30万円台後半
Legion T5 30AGB10:30万円台
そして、
Legion T7 34IAS10:50万円台
という価格帯になっています。
※価格は販売時期や構成、キャンペーンなどによって変動します。
つまり、
「Legionだから高い」
というより、
搭載しているCPU・GPUが高性能だから高い
と考えたほうがいいでしょう。
ゲーミングPCは「何をしたいか」で選ぶ
これは何度でも言っておきたいところです。
PCを買うとき、
「一番高いやつを買えば安心」
という選び方はおすすめしません。
例えば、
「Steamでいろいろなゲームを遊びたい」
なら、そのゲームに必要なGPU性能を調べる。
「4Kで高画質ゲームを楽しみたい」
なら、それに見合ったGPUを選ぶ。
「ゲームだけでなく動画編集もしたい」
ならCPU・GPU・メモリを総合的に考える。
こうやって選ぶほうが失敗しにくいです。
べんすけならどう選ぶ?
私なら、いきなりT7には行きません。
もちろん、
「予算なんて関係ない。最高性能が欲しい!」
という人ならT7でもいいでしょう。
でも、多くの人にとっては、
Legion T5を中心に考える
ほうが現実的です。
特にRTX 5070 Tiクラスまで選べるT5なら、かなり本格的なゲーム環境を作れます。
そして、
「本当にこれ以上の性能が必要なのか?」
を考えて、それでも足りないならT7を検討する。
この順番がいいと思います。
まとめ|Legionデスクトップは「性能を買うPC」
Lenovo LegionのデスクトップPCは、普通のパソコンとはちょっと違います。
ゲームを快適に楽しむために、
CPU
GPU
冷却性能
メモリ
ストレージ
などを高いレベルで組み合わせたPCです。
現在のLenovo公式ラインアップでは、T5が最大RTX 5070 Tiまで、T7が最大RTX 5080まで対応し、T7ではCore Ultra 9 285Kや水冷冷却など、さらに上位の構成が用意されています。
だから、
「とにかく高いPCを買う」
のではなく、
「自分がどんなゲームをしたいのか」
から逆算して選びましょう。
50代になってから始めるPCゲームも、なかなか面白いものです。
そしてゲームをしない日には、動画編集や写真整理などの高負荷な作業にも使える。
そう考えると、
Legionデスクトップは「ゲーム専用機」というより、高性能なWindowsデスクトップPCとして考えても面白い存在です。
「ゲームもやりたいし、PCの性能にも妥協したくない」
そんな人なら、Lenovo Legionは候補に入れてみてもいいでしょう。

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