こんにちは、べんすけです!
仕事で使うノートPCを買い替えようと思っても、
「どのくらいの性能が必要なんだろう?」
「ThinkPadとIdeaPadって何が違うの?」
「14インチと16インチ、どっちが使いやすい?」
「ネットでPCを買っても大丈夫かな?」
と迷ってしまいますよね。
特にLenovoは、ThinkPad、IdeaPad、Yogaなど、たくさんのシリーズがあります。
さらに同じシリーズの中にも、CPUやメモリ、ストレージなどが違うモデルが用意されています。
でも、最初から製品名や細かなスペックを全部覚える必要はありません。
まず「そのPCで何をするのか」を考えれば、必要な性能や選ぶべきシリーズはかなり絞り込めます。
この記事では、仕事で使うノートPCを選ぶときに確認したいポイントと、Lenovoならどのシリーズを検討すればいいのかを、できるだけ分かりやすく整理します。
- 仕事用ノートPCは「何をするか」から考える
- 仕事用ノートPCで確認したい4つのポイント
- Lenovoで仕事用PCを選ぶなら、まずThinkPadとIdeaPadを比較
- ThinkPad|仕事で使う道具として選びたい人に
- IdeaPad|仕事と普段使いを1台でこなしたい人に
- ThinkPadとIdeaPad、どちらを選べばいい?
- 動画編集などをするなら、高性能PCも検討する
- 仕事用PCは「高ければ安心」ではない
- ネットで仕事用PCを買うときに確認したいこと
- Lenovo公式と楽天市場、どちらで買う?
- 仕事用PC選びで迷ったら、ここまで絞ればOK
- まとめ|仕事用PCは「自分の使い方」から選ぼう
- この記事の次に読みたい記事
仕事用ノートPCは「何をするか」から考える
PC選びで最初に考えたいのは、CPUの名前や価格ではありません。
そのパソコンで何をするのかです。
たとえば、
- WordやExcelで書類を作る
- メールやWebサイトを見る
- ZoomなどでWeb会議をする
- ブログを書く
- 写真を整理する
- 動画を編集する
- 外出先でも仕事をする
など、使い方によって必要なPCは変わります。
「仕事用PC」といっても、事務作業が中心なのか、外出が多いのか、動画編集まで行うのかでは、選ぶポイントが違います。
まずは、自分の使い方を整理してみましょう。
自宅や職場で事務作業が中心
Word、Excel、メール、Web閲覧、Web会議などが中心なら、一般的なノートPCから選べます。
仕事とプライベートの両方で使うなら、IdeaPadなども候補になります。
外出や出張でも使いたい
仕事でPCを持ち歩く機会が多いなら、重量やサイズ、バッテリー、キーボードなども重要です。
LenovoならThinkPadなどが候補になります。
大きな画面で作業したい
Excelの表を見たり、複数のウィンドウを並べたりするなら、15~16型のノートPCが使いやすい場合があります。
ただし、画面が大きくなるほど本体も大きくなりやすいため、持ち運ぶかどうかも考えましょう。
動画編集など負荷の高い作業をする
動画編集や画像編集、3D制作などを行う場合は、一般的な事務作業用PCとは選び方が変わってきます。
CPUだけでなく、GPUやメモリなども確認する必要があります。
仕事用ノートPCで確認したい4つのポイント
使い方が決まったら、次にPCのスペックを確認します。
仕事用PCを選ぶときは、まず次の4項目を確認すると分かりやすいでしょう。
- CPU
- メモリ
- ストレージ
- ディスプレイ
もちろん、重量や端子、バッテリーなども重要ですが、まずはこの4つから考えてみます。
CPU
CPUは、パソコンの処理を担当する重要な部品です。
ただし、
「仕事で使うならCore i5以上」
のように、一律の基準で考える必要はありません。
WordやExcel、メール、Web閲覧が中心なのか、写真編集や動画編集まで行うのかによって、必要な処理性能は変わります。
また、現在のノートPCにはIntelだけでなく、AMD Ryzenなどを搭載したモデルもあります。
そのため、CPUのブランド名だけを見るのではなく、
「自分の使い方に対して十分な性能のPCなのか」
という視点で選ぶことが大切です。
メモリ
メモリは、PCが作業するときの作業スペースのようなものです。
仕事用ノートPCなら、16GBをひとつの目安にすると選びやすいでしょう。
特に、
- ブラウザでたくさんのタブを開く
- WordやExcelを使う
- Web会議をする
- 複数のアプリを同時に使う
といった使い方では、メモリに余裕がある方が安心です。
ただし、8GBだから必ず使えないというわけでもありません。
逆に、16GBあればどんな作業でも十分というわけでもありません。
自分がどんな作業をするのかを考えたうえで選ぶことが大切です。
ストレージ
ストレージは、Windowsやアプリ、文書、写真、動画などを保存する場所です。
現在のノートPCを選ぶなら、基本的にはSSD搭載モデルを選びましょう。
容量については、
- 256GB:データをあまり保存しない人向け
- 512GB:仕事用として選びやすい容量
- 1TB:写真や動画などをたくさん保存する人向け
と考えると分かりやすいでしょう。
仕事で大量の写真や動画を扱わないのであれば、最初から1TBが必要とは限りません。
自分がPCに何を保存するのかを考えて決めれば大丈夫です。
ディスプレイのサイズ
仕事用PCでは、画面サイズも意外と重要です。
14型前後
持ち運びと作業性のバランスを取りやすいサイズです。
自宅だけでなく、職場や外出先にも持っていくなら候補になります。
たとえばThinkPad E14は14型のノートPCなので、持ち運びと作業性のバランスを考えやすいモデルです。
▼ThinkPad E14 Gen 8 Intelのレビューはこちら
15~16型
大きな画面で作業したい人に向いています。
Excelの表を見たり、複数のウィンドウを並べたりする場合には便利です。
一方で、14型より本体が大きく重くなりやすいため、頻繁に持ち運ぶ場合は重量も確認しましょう。
Lenovoで仕事用PCを選ぶなら、まずThinkPadとIdeaPadを比較
LenovoにはさまざまなノートPCシリーズがあります。
その中でも、一般的な仕事用PCを探しているなら、まず確認したいのが、
ThinkPadとIdeaPadです。
この2つの違いを大まかに理解するだけでも、LenovoのPC選びはかなり分かりやすくなります。
ThinkPad|仕事で使う道具として選びたい人に
ThinkPadは、Lenovoのビジネス向けノートPCシリーズです。
ThinkPadを選ぶ理由のひとつが、キーボードなどの操作性です。
仕事で文章を入力することが多い人や、毎日使うPCを「仕事の道具」として選びたい人なら、候補に入れてみるといいでしょう。
ただし、ThinkPadにはさまざまなシリーズがあります。
持ち運びを重視したモデルもあれば、価格と性能のバランスを重視したモデルもあります。
そのため、
「ThinkPadなら何でも同じ」ではありません。
14型の仕事用PCならThinkPad E14
自宅や職場で仕事をしながら、ときどき持ち運ぶような使い方なら、ThinkPad E14は候補のひとつです。
ThinkPad E14 Gen 8にはIntelモデルとAMDモデルがあり、それぞれ構成が異なります。
▼あわせて読みたい記事
👉「ThinkPad E14 Gen 8 Intelレビュー|20万円出す価値はある?50代目線で徹底解説」>>
すでにE14 Gen 8の記事を読んでいる人なら、ここから比較記事へ進めるようにしておくと、より自分に合った構成を検討しやすくなります。
持ち運びを重視するならThinkPad Xシリーズ
仕事で毎日のようにPCを持ち歩くなら、ThinkPad Xシリーズなども候補になります。
X1 CarbonやX13など、サイズや位置づけが異なるモデルがあります。
▼ThinkPad Xシリーズの違いを見る
ここでは「高いモデルほど良い」と考えるのではなく、
どのくらい持ち運ぶのか
どのくらいの画面サイズが必要なのか
どんな作業をするのか
を考えて選ぶことが大切です。
IdeaPad|仕事と普段使いを1台でこなしたい人に
仕事専用のPCではなく、
仕事と家庭の両方で使いたい
という人なら、IdeaPadも候補になります。
たとえば、
- WordやExcel
- Web閲覧
- メール
- 動画視聴
- 写真整理
- ブログ
などを1台でこなしたい人です。
IdeaPadには複数のシリーズやサイズがあるため、
「IdeaPadだからこの性能」
と考えるのではなく、実際に購入するモデルのCPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイなどを確認しましょう。
▼Lenovo IdeaPadシリーズの違いを見る
ThinkPadとIdeaPad、どちらを選べばいい?
ここで迷う人も多いと思います。
大まかに整理すると、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| ThinkPad | IdeaPad | |
|---|---|---|
| 主な位置づけ | ビジネス向け | 一般・家庭向け |
| 仕事で毎日使う | 向いている | モデルによる |
| 家庭でも使う | 使える | 向いている |
| キーボードを重視 | 検討しやすい | モデルによる |
| 持ち運び | モデルによる | モデルによる |
| 価格 | モデルによる | 幅広い |
| 仕事用の道具として選ぶ | 候補にしやすい | 使い方次第 |
ただし、
ThinkPad=高性能
IdeaPad=低性能
という意味ではありません。
そもそものシリーズの位置づけが違います。
そのため、
「仕事だから絶対にThinkPad」
と決める必要もありません。
たとえば、
仕事と家庭の両方で使いたい
ならIdeaPad。
仕事で毎日使う道具として選びたい
ならThinkPad。
というところから考えてみると分かりやすいでしょう。
最終的には、具体的なモデルの性能やサイズ、価格を比較して決めることが大切です。
動画編集などをするなら、高性能PCも検討する
仕事の内容によっては、一般的な事務作業より高い処理性能が必要になります。
たとえば、
- 動画編集
- 本格的な写真編集
- 3D制作
- CAD
- 大量のデータ処理
などです。
こうした作業では、CPUだけでなくGPUやメモリなども重要になります。
Lenovoなら、用途によってLegionやThinkPad Pシリーズなども候補になります。
ただし、
「動画編集をするなら必ずゲーミングPC」
というわけではありません。
編集する動画の解像度や使用するソフト、作業内容によって必要な性能は変わります。
仕事用PCは「高ければ安心」ではない
PCを買うとき、
「仕事で使うものだから、できるだけ高性能なPCにしておこう」
と考えることもあると思います。
もちろん、性能に余裕があることにはメリットがあります。
でも、WordやExcel、メール、Web閲覧が中心なのに必要以上に高性能なPCを選べば、その分だけ予算も上がります。
逆に、価格だけを優先して性能を抑えすぎると、数年後に「もう少し余裕のあるPCにしておけばよかった」と感じる可能性があります。
だからこそ、
必要な性能と予算のバランス
を見ることが大切です。
ネットで仕事用PCを買うときに確認したいこと
LenovoのPCをネットで購入するときは、シリーズ名だけを見て決めないようにしましょう。
同じシリーズでも、CPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイなどの構成が違うことがあります。
たとえば、
「ThinkPad E14だから大丈夫」
ではなく、
「自分が検討しているThinkPad E14の構成で、必要な作業ができるか」
まで確認することが大切です。
購入前には、次の項目を確認しておきましょう。
- CPU
- メモリ
- SSD容量
- ディスプレイ
- 本体重量
- USBなどの端子
- バッテリー
- 保証
- 納期
- 価格
特にネット購入では、同じ製品名でも構成が違うことがあるので、商品ページの仕様を確認する習慣をつけておくと安心です。
Lenovo公式と楽天市場、どちらで買う?
購入するPCが決まってきたら、次に気になるのが購入先です。
LenovoのPCは公式サイトだけでなく、楽天市場などでも販売されています。
そこで、
- 本体価格
- ポイント
- セール
- PCの構成
- 保証
- 納期
などを比較してみましょう。
「公式だから必ず安い」「楽天だから必ずお得」と決めつけるのではなく、購入するタイミングの価格や条件を比較することが大切です。
▼Lenovo公式サイトと楽天市場を比較してみたいときはこちら
仕事用PC選びで迷ったら、ここまで絞ればOK
最後に、仕事用ノートPCを選ぶときのポイントを整理します。
まず仕事の内容を考える
WordやExcel、Web会議が中心なのか。
それとも写真編集や動画編集まで行うのか。
まずはここを考えます。
次にPCのサイズを考える
持ち運ぶなら14型前後。
画面の見やすさや作業スペースを重視するなら15~16型も候補になります。
メモリは16GBをひとつの目安にする
複数のアプリを同時に使うなら、メモリに余裕がある方が安心です。
ただし、必要な容量は使い方によって変わります。
SSD容量は保存するデータ量で決める
仕事用なら512GBが選びやすい容量ですが、保存するデータが少なければ256GBで足りる場合もあります。
写真や動画をたくさん保存するなら1TBも候補になります。
LenovoならThinkPadとIdeaPadから考えてみる
仕事で使う道具として選びたい
→ ThinkPad
仕事と家庭の両方で使いたい
→ IdeaPad
というところから考えると、候補を絞りやすくなります。
まとめ|仕事用PCは「自分の使い方」から選ぼう
LenovoのPCは種類が多いため、最初からすべてのモデルを比較しようとすると迷ってしまいます。
でも、
何に使うのか
↓
どこで使うのか
↓
どのくらいの画面が必要なのか
↓
どのくらいの性能が必要なのか
という順番で考えれば、候補は自然に絞れてきます。
たとえば、
自宅と職場でWordやExcelを使う
↓
持ち運ぶこともある
↓
14型くらいが使いやすそう
↓
メモリ16GBを基準にする
↓
ThinkPad E14やIdeaPadなどを比較する
という具合です。
「50代だから、このPCが正解」というものはありません。
大切なのは、自分の仕事や使い方に合ったPCを選ぶことです。
LenovoのPC選びで迷ったら、まずは用途から考えて、そこからシリーズ、具体的なモデルへと絞っていきましょう。
この記事の次に読みたい記事
LenovoのPC全体から選びたい方
ThinkPadを検討している方
👉 Lenovo ThinkPadシリーズの選び方
IdeaPadを検討している方
ThinkPad E14が気になる方
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