こんにちは、べんすけです。
「外出先でもパソコンを使いたいんだけど、どんなPCを選べばいいんだろう?」
たぶん、この記事を見てくれたあなたも、そんな感じで探しているんじゃないでしょうか。
出張や旅行に持っていきたい。
カフェでブログを書きたい。
仕事で使うために、家と職場の間を持ち運びたい。
あるいは、普段は家で使っているけれど、たまには外にも持っていきたい。
こういう使い方なら、やっぱり「持ち運びやすいパソコン」が気になりますよね。
僕も持ち運ぶことを考えるなら、最初に気になるのはやっぱり重さです。
でも、ここでちょっと迷うんですよね。
「じゃあ、とにかく一番軽いパソコンを選べばいいの?」
実は、そうとも限りません。
軽さだけを優先すると、画面が小さくなったり、キーボードが使いにくかったり、端子が少なかったりすることがあります。
逆に、画面の大きさや性能ばかりを優先すると、今度は持ち運ぶのが嫌になるくらい重くなることもあります。
だから僕なら、持ち運び用のパソコンを選ぶときは、
「どのくらい持ち歩くのか」
から考えます。
毎日のように電車や徒歩で持ち歩くのか。
車で移動することが多いのか。
それとも、旅行や帰省のときにたまに持っていくくらいなのか。
ここが違えば、選ぶパソコンも変わってきます。
この記事では、Lenovoのノートパソコンを選ぶときに、
「ここは確認しておいた方がいいですよ」
というポイントを、できるだけ難しい話を抜きにして一緒に見ていきます。
ネットでパソコンを買うのがちょっと不安、という場合も大丈夫です。
順番に見ていきましょう。
- まずは「どのくらい持ち歩くか」を考えてみましょう
- 持ち運び用ノートパソコンで確認したい7つのポイント
- ① まずは本体の重さを確認する
- ② 画面サイズは「小さければいい」わけではない
- ③ 「軽さ」と「画面の見やすさ」はセットで考える
- ④ メモリは「今使えるか」だけでなく、数年後も考える
- ⑤ SSDは今のノートパソコンなら基本的に確認しておきたい
- ⑥ バッテリーは「カタログ値だけ」を信用しすぎない
- ⑦ 端子類も忘れずに確認する
- 「軽いPC」と「持ち運びやすいPC」は同じではありません
- Lenovoなら、どのシリーズを見ればいい?
- ネットでパソコンを買うなら、最後にここを確認しましょう
- 僕なら「持ち運び」と「家での使いやすさ」のバランスで選びます
- まとめ|持ち運び用PCは「軽さだけ」で決めなくて大丈夫です
まずは「どのくらい持ち歩くか」を考えてみましょう
持ち運び用のパソコンを探すと、どうしても最初に「何kgなのか」を見たくなります。
もちろん、それは大事です。
でも、その前に一つだけ考えてみてください。
あなたは、そのパソコンをどのくらい持ち歩くでしょうか?
ここが意外と大事なんです。
毎日のように持ち歩くなら、やっぱり軽い方がいい
たとえば、毎朝パソコンをカバンに入れて出かける。
電車に乗って、駅から歩いて、仕事が終わったらまた持って帰る。
こういう使い方なら、僕なら軽さをかなり重視します。
パソコン本体だけなら「200gくらいの違いなら大したことない」と思うかもしれません。
でも、実際には充電器やマウス、書類なども一緒に持ち歩きますよね。
そう考えると、毎日のことなら少しでも軽い方が楽です。
この場合は、13~14インチくらいのモバイル向けノートパソコンを中心に探してみるといいでしょう。
車で移動することが多いなら、そこまで軽さにこだわらなくても大丈夫
一方で、車で移動して、目的地でパソコンを使うことが多いなら話は少し変わります。
もちろん軽い方がいいのは同じです。
ただ、車から建物まで少し持つ程度なら、100~200gの差を気にするより、
「画面が見やすいか」
「キーボードが打ちやすいか」
「家でも快適に使えるか」
を優先してもいいと思います。
せっかく持ち運べるパソコンを買ったのに、家で使うたびに「画面が小さいな」と感じるのでは、ちょっともったいないですよね。
たまに持ち出すだけなら、さらに選択肢は広がります
旅行や帰省のときだけ持っていく。
月に何度かカフェで使う。
そんな使い方なら、「絶対に1kg台前半じゃないとダメ」と考える必要はありません。
普段は家で使う時間の方が長いのであれば、家での使いやすさも大事です。
ここは、
「持ち運び用だから軽さ最優先」
ではなく、
「持ち運べるけれど、普段使いもしやすいPC」
くらいに考えると選びやすくなります。
持ち運び用ノートパソコンで確認したい7つのポイント
ここからは、実際にパソコンを選ぶときに見ておきたいところを整理していきます。
全部を完璧に満たす必要はありません。
「自分の場合は、ここを重視すればいいんだな」
くらいの感覚で見てもらえれば大丈夫です。
① まずは本体の重さを確認する
やっぱり、持ち運ぶなら重さは重要です。
ただし、「○kg以下なら正解」という考え方はしなくて大丈夫です。
毎日持ち歩くなら、できるだけ軽い方が楽。
たまに持ち歩くなら、多少重くても画面やキーボードを優先する。
このくらい柔軟に考えていいと思います。
それと、意外と忘れやすいのが充電器の重さです。
パソコン本体だけを見て「軽い!」と思っても、ACアダプターが大きくて重いことがあります。
持ち運ぶことが多いなら、本体重量だけでなく、充電器も含めた「実際にカバンへ入れる重さ」を意識しておくといいですよ。
② 画面サイズは「小さければいい」わけではない
持ち運び用というと、13インチくらいの小さなパソコンを想像するかもしれません。
でも、僕ならここは少し慎重に考えます。
なぜなら、外出先だけでなく、家でも使う可能性が高いからです。
たとえばブログを書いたり、Excelを使ったり、Webサイトを見ながら別の資料を確認したり。
こういう作業をするなら、画面が小さすぎると少しずつストレスがたまります。
だから、持ち運びと使いやすさのバランスを考えるなら、13~14インチあたりはかなり検討しやすいサイズです。
特に14インチは、
「持ち運べるくらいの大きさ」
と
「家でも作業しやすい画面サイズ」
のバランスを取りやすいんですよね。
僕なら、毎日持ち歩くわけではないなら、14インチをまず候補にします。
③ 「軽さ」と「画面の見やすさ」はセットで考える
ここは、50代くらいになってくると特に意識しておきたいところです。
「軽いから」という理由だけで、小さな画面を選ぶ必要はありません。
むしろ長時間使うなら、
- 文字が見やすいか
- 画面が暗すぎないか
- 光沢が気にならないか
- 解像度はどうか
といったところも確認しておきたいですね。
同じ14インチでも、ディスプレイの仕様はモデルによって違います。
「14インチだから全部同じ」
ではありません。
パソコンをネットで買うときは、商品名だけでなく、ディスプレイの仕様まで確認する。
これだけでも失敗を減らせます。
④ メモリは「今使えるか」だけでなく、数年後も考える
ここは少しパソコンらしい話になりますが、難しく考えなくて大丈夫です。
メモリというのは、パソコンが作業をするときに使う「作業スペース」のようなものです。
たとえば、
- ブラウザでたくさんタブを開く
- WordやExcelを使う
- 写真を整理する
- 動画を見ながら別の作業をする
といった使い方では、メモリに余裕がある方が安心です。
そして、ここで注意したいのが、
「あとからメモリを増やせるのか?」
という点です。
最近のノートパソコンは、メモリが本体に組み込まれていて、後から増設できないモデルもあります。
逆に、SODIMMという交換・増設可能なメモリスロットを備えているモデルもあります。
ここはモデルによって違うので、
「メモリ16GBだから大丈夫」
だけで終わらせず、
「その16GBはどういう構成なのか」
まで確認できると安心です。
パソコンの内部構造まで詳しくなる必要はありません。
購入ページで分からなければ、そこを一緒に確認していけば大丈夫です。
⑤ SSDは今のノートパソコンなら基本的に確認しておきたい
ストレージについては、持ち運ぶから特別というより、現在のノートパソコン選びではSSDかどうかを確認しておきたいところです。
SSDは、昔のHDDのように内部でディスクを回転させる構造ではありません。
そのため、一般的にHDDよりも振動や衝撃に強く、パソコンの起動やアプリの読み込みも速くなります。
そしてもう一つ考えておきたいのが容量です。
「持ち運ぶから256GBでいい」
と単純に決めるのではなく、
写真や動画をたくさん保存するのか。
OneDriveなどのクラウドを使うのか。
外付けSSDを使うのか。
こういった使い方まで考えて選ぶといいですね。
普段から写真や動画を扱うなら、容量には少し余裕を持っておいた方が後悔しにくいと思います。
⑥ バッテリーは「カタログ値だけ」を信用しすぎない
外で使うなら、バッテリーも気になりますよね。
カフェで使っていたら、
「あと10%しかない……」
となるのは避けたいところです。
ただ、ここも「駆動時間○時間なら絶対大丈夫」と考えない方がいいです。
メーカーが表示しているバッテリー駆動時間は、一定の条件で測定した数値です。
実際には、
- 画面の明るさ
- Wi-Fiの使用
- 動画再生
- アプリの使用状況
- CPUの負荷
などによって変わります。
ですから、僕ならカタログ値だけを見て判断するのではなく、
「自分が外で何時間くらい使うのか」
を先に考えます。
1~2時間程度なのか。
半日使いたいのか。
コンセントのない場所で長時間使うのか。
ここが分かれば、必要なバッテリー性能も見えてきます。
⑦ 端子類も忘れずに確認する
最後に、意外と購入後に困るのが端子です。
USB Type-Aはある?
USB Type-Cはいくつある?
HDMIはある?
SDカードを使う?
有線LANが必要?
こういったところですね。
特に持ち運び用の薄型ノートパソコンは、本体を薄くするために端子の数を絞っているモデルもあります。
もちろん、USBハブなどを使えば増やせます。
ただ、毎回ハブを持ち歩くのが面倒なら、最初から必要な端子があるパソコンを選んだ方が楽ですよね。
ここは「スペック表の小さな文字だから見なくていい」と思わず、一度確認しておきましょう。
「軽いPC」と「持ち運びやすいPC」は同じではありません
ここまで読んでもらうと、少し分かってきたかもしれません。
持ち運び用パソコンは、
軽ければ軽いほど正解
というわけではないんです。
たとえば、ものすごく軽いけれど画面が小さい。
あるいは、薄くて軽いけれど端子が少ない。
メモリは十分だけれど、後から増設できない。
こういうこともあります。
逆に、少し重くても、
「画面が見やすい」
「キーボードが打ちやすい」
「必要な端子がそろっている」
「家でも快適に使える」
なら、その人にとっては使いやすいパソコンかもしれません。
だから僕なら、
「軽さだけで決めない」
ようにします。
持ち運びの頻度と、自宅での使い方。
この2つを一緒に考えるんです。
Lenovoなら、どのシリーズを見ればいい?
ここまで読んで、
「じゃあLenovoなら、どのシリーズを見ればいいの?」
と思ったかもしれません。
▼LenovoのPCを用途別に選ぶときはこちら
普段使いと持ち運びを両立したいならIdeaPad
家でも使うし、たまには外へ持ち出したい。
そんな使い方なら、IdeaPadは候補に入れやすいシリーズです。
IdeaPadにはいくつかのシリーズや構成があるので、
「IdeaPadなら何でも同じ」
と考えるのではなく、画面サイズや重量、メモリ、ストレージなどを個別に確認してください。
IdeaPadのシリーズ全体を整理した記事も作っているので、
「そもそもIdeaPadの3や5って何が違うの?」
というところから確認したいなら、こちらを見てもらうと分かりやすいと思います。
▼IdeaPadについてもっと詳しく知りたいときはこちらの記事
仕事で使うことが多く、キーボードなども重視したいならThinkPad
仕事で文章をたくさん入力する。
毎日のようにパソコンを使う。
持ち運ぶだけでなく、操作性もしっかり重視したい。
そんな場合はThinkPadも候補になります。
ThinkPadはビジネス向けのシリーズとして展開されているので、モデルによってサイズや重量、端子、メモリ構成などを確認しながら選ぶのがおすすめです。
「持ち運べるThinkPadが欲しい」という場合でも、必ずしも一番小さいモデルを選ぶ必要はありません。
自宅での使い方まで含めて考えてみてください。
▼ThinkPadについてもっと詳しく知りたいときはこちらの記事
デザインやディスプレイ、使い方の自由度も気になるならYoga
「普通のノートパソコンだけじゃなく、デザインや画面にもこだわりたい」
という場合はYogaも候補になります。
Yogaにもいろいろなモデルがあるので、ここでも名前だけで判断せず、
- 重量
- ディスプレイ
- メモリ
- ストレージ
- 端子
を確認していきましょう。
▼Yogaシリーズについてもっと詳しくしりたいときはこちらから
つまり、Lenovoの中で「持ち運び用はこのシリーズ」と一つに決める必要はないんです。
自分の使い方に合うシリーズから、さらにモデルを絞っていく。
この順番で考えると、かなり選びやすくなります。
ネットでパソコンを買うなら、最後にここを確認しましょう
ここまで来たら、いよいよ商品ページを見る段階です。
でも、ここで焦って「これ良さそう!」だけで注文しないようにしましょう。
僕なら、最後にこの順番で確認します。
まず見るのは本体サイズと重量
持ち運ぶなら、ここは最初に確認。
特に同じシリーズでも、画面サイズや構成によって重量が変わる場合があります。
「このシリーズは軽い」と覚えるのではなく、今見ている構成そのものの重量を確認してください。
次にディスプレイ
14インチだから安心、ではありません。
解像度やパネルの種類、光沢の有無なども確認します。
家で長時間使うなら、ここはかなり重要です。
そしてメモリとSSD
ここは、
「メモリ○GB」
「SSD○GB」
だけ確認すれば終わり、ではありません。
メモリがオンボードなのか、増設できるのか。
SSDの容量は自分の使い方に足りるのか。
ここまで確認できれば安心です。
最後に端子とバッテリー
普段使う周辺機器があるなら、それが接続できるか。
外で使う時間に対して、バッテリーは十分そうか。
このあたりを確認します。
こうやって順番に見れば、ネットでパソコンを買うのも、それほど難しくありません。
▼ネットでパソコンを買う方法をもっと詳しく
👉「Lenovo公式サイトでパソコンを購入する流れ【画像付き】|初めてでも安心の完全ガイド」>>
👉「【どっちがお得?】レノボ公式サイト vs 楽天店を徹底比較!Lenovoを買うならここをチェック」>>
👉「Lenovoはどこで買うべき?公式サイト・家電量販店・パソコン専門店を比較」>>
僕なら「持ち運び」と「家での使いやすさ」のバランスで選びます
ここまでいろいろ話してきましたが、結局のところ、
持ち運び用だから、とにかく軽いものを選ぶ
という考え方はしなくていいと思います。
毎日持ち歩くなら軽さを優先する。
車移動が中心なら、画面や操作性も重視する。
旅行や帰省でたまに持ち出すなら、普段の使いやすさを優先する。
こんなふうに、自分の使い方に合わせて考えてみてください。
そして、もう一つ。
パソコンは「外で使う時間」だけで選ばなくてもいいんです。
外で2時間使うために買ったパソコンでも、家では毎日3時間使うかもしれません。
だったら、家で使うときの画面の見やすさやキーボードの使いやすさも大切ですよね。
僕なら、そこまで含めて選びます。
まとめ|持ち運び用PCは「軽さだけ」で決めなくて大丈夫です
持ち運び用のノートパソコンを選ぶときは、まず、
「自分はどのくらいパソコンを持ち歩くのか」
を考えてみてください。
そのうえで、
- 本体の重さ
- 画面サイズ
- ディスプレイの見やすさ
- メモリ
- SSD容量
- バッテリー
- 端子類
を確認していけば大丈夫です。
毎日持ち歩くなら軽さを重視。
たまに持ち出す程度なら、家での使いやすさも大切。
車移動が中心なら、無理に最軽量モデルを選ばなくてもいい。
この考え方を持っておくだけでも、パソコン選びはかなり楽になります。
そしてLenovoにはIdeaPad、ThinkPad、Yogaなど、用途に合わせて選べるシリーズがあります。
「持ち運ぶから、このシリーズ」と決めつけるのではなく、
自分の使い方に合うシリーズを探して、その中から重量や画面、メモリなどを確認する。
この順番で選んでみてください。
もしまだ、
「そもそも自分はLenovoのどのシリーズを見ればいいんだろう?」
と迷っているなら、そこから一緒に整理してみましょう。
用途別にLenovoのシリーズをまとめた案内も用意しています。
まずはそこから、自分に合いそうな方向を探してみてください。


コメント