子どものパソコンは何を選べばいい?小学生・中学生・高校生・大学生のLenovo PC選び

目的別

こんにちは、べんすけです!

「子どもが進学するから、パソコンが必要になった」

「学校からパソコンを用意してくださいと言われたけど、何を買えばいいのか分からない」

「大学生になるから、それなりのパソコンを買ってあげたい。でも、どこまでの性能が必要なんだろう?」

こんなことで悩んでいませんか?

子どものためのパソコン選びって、意外と難しいんですよね。

自分で使うパソコンなら、「自分はこれくらいの性能が欲しい」と判断できます。

でも、子ども用となると、

「高校生ならこのくらい?」

「大学生なら高性能なほうがいい?」

と、年齢を基準に考えてしまいがちです。

僕も、昔ならそう考えていたと思います。

でも、今のパソコン選びでは、「何歳だから、このパソコン」ではなく、「何に使うのか」から考えたほうが分かりやすいんです。

この記事では、Lenovoのパソコンを例にしながら、

  • 小学生・中学生
  • 高校生
  • 大学生・専門学生

それぞれで、どんなところを確認すればいいのかを分かりやすく整理していきます。

特定の1台を「これを買えばOK」と決めるのではなく、子どもに合ったパソコンを自分で選べるようになることを目指します。


  1. 子どものパソコンは「学年」より「使い方」で選ぼう
  2. まず学校から指定されている条件を確認しよう
  3. 小学生・中学生のパソコン選び
    1. 「安さ」だけで決めない
    2. 家で使うのか、学校へ持っていくのか
  4. 高校生のパソコン選び
    1. 高校生ならメモリ16GBも検討したい
  5. 大学生・専門学生は「学部・専攻」を確認しよう
    1. 文系など一般的な用途なら
    2. 情報系・理系なら
    3. 建築・デザイン系なら
    4. 動画編集をするなら
  6. 学生向けパソコンで確認したいスペック
    1. メモリは8GB?16GB?
    2. SSDは512GBを一つの目安に
  7. 14型と16型、どちらがいい?
    1. 14型
    2. 16型
  8. 学生なら「重さ」はかなり大事
  9. IdeaPadは学生用PCを探すときの候補にしやすい
  10. ThinkPadを選ぶ学生もいる
  11. 持ち運びを重視するなら「軽さ」を優先してもいい
  12. 2-in-1ノートという選択肢もある
  13. ゲームや本格的な動画編集をするなら話は別
  14. 学生用パソコンでありがちな失敗
    1. 「子ども用だから一番安いのでいい」
    2. 「大学生だから一番高性能なものを」
    3. 「メモリ16GBなら大丈夫」
    4. 「画面が大きいほうが使いやすい」
    5. 「学校の指定を確認せずに買う」
  15. じゃあ、学生用Lenovoはどう選べばいい?
    1. 小学生・中学生
    2. 高校生
    3. 大学生・専門学生
    4. ゲーム・動画編集・3Dなど
  16. 学生用パソコンを選ぶときのチェックリスト
  17. まとめ|「学生だからこのPC」ではなく「何をするか」で選ぼう

子どものパソコンは「学年」より「使い方」で選ぼう

まず最初に、これだけ覚えておいてください。

小学生だから低性能、高校生だから中性能、大学生だから高性能。

こういう決め方をする必要はありません。

例えば大学生でも、

  • WordやPowerPointでレポートを書く
  • Webサイトを見る
  • オンライン授業を受ける

くらいなら、それほど高性能なパソコンは必要ありません。

一方で、

  • プログラミング
  • CAD
  • 3D制作
  • 動画編集
  • 専門的なソフト

などを使う学生なら、話は変わってきます。

逆に小学生でも、本格的なプログラミングや動画編集をするなら、ある程度の性能が必要になることがあります。

つまり、

「何年生だから」ではなく「何をするのか」

から考える。

これが一番分かりやすいです。

▼パソコンそのものの選び方がよく分からない場合は、まずこちらから読んでもらってもいいと思います。

👉「初心者のためのパソコンの選び方|50代からでも迷わないLenovo PCガイド」>>


まず学校から指定されている条件を確認しよう

子どものパソコンを買うとき、スペックを調べる前にやっておきたいことがあります。

それが、

学校から指定されている条件の確認です。

例えば、

  • Windows指定なのか
  • Macでもいいのか
  • Microsoft Officeが必要なのか
  • メモリ容量の指定があるのか
  • SSD容量の指定があるのか
  • 特定のソフトが必要なのか
  • 学校推奨モデルがあるのか

などです。

特に大学や専門学校では、学部や専攻によって必要なパソコンがかなり変わります。

「大学生だから高性能なパソコンを買っておけば安心」

とは限りません。

学校側から条件が出ているなら、まずそこを優先しましょう。


小学生・中学生のパソコン選び

小学生や中学生の場合、主な用途が、

  • 調べ学習
  • タイピング
  • Webサイトの閲覧
  • 動画視聴
  • オンライン授業
  • 簡単なプログラミング

ということであれば、最初から非常に高性能なパソコンを選ぶ必要はありません。

ただし、ここで注意したいのが、

「一番安いパソコンなら何でもいい」

というわけでもないこと。

子どもが毎日使うのであれば、動作が遅すぎたり、ストレージ容量が少なすぎたりすると、結局使いにくくなります。

「安さ」だけで決めない

例えば、

「子どもが使うだけだから、とにかく安いものでいい」

と考えてしまうことがあります。

気持ちは分かります。

でも、パソコンは安ければ安いほどいい、というものでもありません。

調べ学習をしながらブラウザを何枚も開いたり、オンライン授業を受けたりするなら、ある程度余裕のある構成にしておいたほうが安心です。

家で使うのか、学校へ持っていくのか

小中学生の場合、ここも確認しておきたいところです。

自宅だけで使うなら、多少大きくても問題ありません。

逆に学校へ毎日持っていくなら、

本体重量

がかなり重要になります。

1kg台前半のパソコンと、2kg近いパソコンでは、毎日持ち運んだときの負担が違います。


高校生のパソコン選び

高校生になると、パソコンの使い方も少しずつ変わってきます。

例えば、

  • Wordでレポートを書く
  • PowerPointで発表資料を作る
  • Excelを使う
  • Webで調べ物をする
  • オンライン授業を受ける
  • 複数のアプリを同時に使う

といった使い方が増えてきます。

ここで大切なのは、

「高校生だからIdeaPad Slim 3」

のように、シリーズを学年だけで決めないことが大事です。

同じ高校生でも、学校での使い方によって必要な性能は変わります。

高校生ならメモリ16GBも検討したい

一般的な用途なら、メモリ16GBを一つの目安にしておくと選びやすいです。

8GBでも軽い作業はできます。

ただ、

  • ブラウザ
  • Word
  • PowerPoint
  • オンライン授業
  • その他のアプリ

などを同時に使うことを考えると、16GBのほうが余裕があります。

もちろん、学校から8GB指定などがある場合は、その条件を優先してください。


大学生・専門学生は「学部・専攻」を確認しよう

大学生になると、ここが一番重要になります。

「大学生向けPC」という一括りで考えないこと。

例えば文学部や経済学部などで、

  • レポート
  • プレゼン
  • Web検索
  • オンライン授業

が中心なら、一般的なノートパソコンで十分対応できるケースがあります。

一方で、

  • 情報系
  • 工学系
  • 建築系
  • デザイン系
  • 映像系

などでは、専門的なソフトを使うことがあります。

この場合は、必要な性能が大きく変わります。

文系など一般的な用途なら

Word、PowerPoint、Web検索、オンライン授業などが中心なら、極端な高性能PCは必要ありません。

むしろ、

持ち運びやすさ

を重視したほうがいい場合もあります。

情報系・理系なら

プログラミングや開発環境、専門ソフトなどを使う場合があります。

この場合は、大学や学部から指定されているスペックを確認しましょう。

建築・デザイン系なら

CADや画像処理、3Dソフトなどを使う場合があります。

この場合は、普通の学生向けノートPCとは別の考え方が必要です。

動画編集をするなら

動画編集では、CPUだけでなく、

  • メモリ
  • SSD
  • GPU

なども重要になります。

さらに、4K動画を本格的に編集するのか、簡単な動画編集なのかでも必要な性能は変わります。


学生向けパソコンで確認したいスペック

ここからは、実際にパソコンを選ぶときの話です。

メモリは8GB?16GB?

僕なら、一般的な用途であれば16GBを一つの目安にします。

8GBでも、Web検索や軽い文書作成なら使えます。

ただ、パソコンを数年間使うことを考えるなら、余裕を持たせておきたいところ。

特に高校生以上で、

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • ブラウザ
  • オンライン授業
  • 画像編集

などを並行して使うなら、16GBを検討したいです。

ですが、ここで一つ注意なのは、

「16GBならどんなパソコンでもいい」というでもありません。

CPUやSSD、ディスプレイなども合わせて確認してください。


SSDは512GBを一つの目安に

ストレージはSSDが主流です。

学生用なら、僕なら512GBを一つの目安にします。

256GBでも使えますが、

  • 写真
  • 動画
  • 学校の資料
  • アプリ
  • その他のファイル

などを保存していくと、思ったより早く容量を使います。

特に動画を扱う学生なら、1TB以上が必要になることもあります。

逆に、学校のデータはクラウド中心で、写真や動画をほとんど保存しないなら、512GBで十分な場合もあります。

ここも、

「学生だから1TB」ではなく、使い方で決める

と考えてください。


14型と16型、どちらがいい?

学生用PCでは、画面サイズも重要です。

14型

持ち運びを考えるなら候補にしやすいサイズです。

カバンにも入れやすく、自宅でも使いやすい。

「学校へ持っていくことが多い」

という学生なら、まず14型あたりから考えてみると分かりやすいでしょう。

16型

画面が大きいので、自宅での作業は快適です。

WordやExcelで資料を並べたり、動画を見たりする場合にも便利。

ただし、その分、

大きく、重くなりやすい

というデメリットがあります。

だから、

「学校へ毎日持っていくのか」

「家で使うことが多いのか」

を考えて決めるのがおすすめです。


学生なら「重さ」はかなり大事

これは大学生になると特に重要です。

大学では、

教室から教室へ移動する。

図書館へ行く。

カフェで使う。

自宅へ持って帰る。

ということがあります。

つまり、パソコンを毎日持ち歩く可能性があります。

そうなると、

性能だけでなく重量も立派なスペック

なんです。

「少しでも高性能なPCを」

と考えるあまり、重いモデルを選んでしまうと、毎日の持ち運びが面倒になることがあります。


IdeaPadは学生用PCを探すときの候補にしやすい

Lenovoの中で、まず候補にしやすいのがIdeaPadです。

普段使いから勉強、Office、動画視聴など、幅広い用途を考えやすいシリーズだからです。

ただし、

「IdeaPadなら全部同じ」ではありません。

現在のIdeaPad 5シリーズでも、

  • Slim 5
  • Slim 5a
  • 14型
  • 16型
  • CPUの違い
  • メモリ容量の違い
  • SSD容量の違い
  • ディスプレイの違い

などがあります。

そのため、商品名だけで決めないことが大切です。

▼IdeaPad 5については、こちらの記事で詳しく整理しています。

👉「Lenovo IdeaPad 5シリーズの選び方|Slim 5・Slim 5aの違いを分かりやすく解説」>>


ThinkPadを選ぶ学生もいる

学生用だからIdeaPadでなければいけない、ということもありません。

例えば、

「キーボードを重視したい」

「文章をたくさん書く」

「大学だけでなく将来の仕事でも使いたい」

という場合には、ThinkPadも候補になります。

特にレポートなどで長時間文章を入力する学生なら、キーボードの使いやすさは意外と重要です。

また、大学生が卒業後もそのPCを使うことを考えるなら、ビジネス向けのThinkPadを検討するのも一つの方法です。

▼ThinkPadシリーズをもっと知りたいときはこちら

👉「Lenovo ThinkPadシリーズ完全ガイド|X1・X・T・P・L・Eの違いとおすすめ」>>


持ち運びを重視するなら「軽さ」を優先してもいい

学生用パソコンでは、

「CPUが一番速い」

「メモリが一番多い」

ということだけが正解ではありません。

毎日持ち歩くなら、

軽さとバッテリー駆動時間

も重要です。

例えば、

「家ではほとんど使わない」

「大学へ毎日持っていく」

という学生なら、多少性能を抑えてでも軽量モデルを選ぶという考え方もあります。

逆に、

「大学へはたまに持っていく程度」

「基本的には自宅で使う」

なら、画面の大きさを優先してもいいでしょう。


2-in-1ノートという選択肢もある

最近は、普通のノートパソコンだけではありません。

ディスプレイを折り返してタブレットのように使える、2-in-1タイプもあります。

例えば、

  • 動画を見る
  • タッチ操作をする
  • プレゼン資料を見る
  • ペン入力をする

といった使い方をしたいなら、こうしたモデルも候補になります。

ただし、2-in-1だから学生に絶対おすすめ、というわけではありません。

普通のノートPCで十分なら、無理に2-in-1を選ぶ必要もありません。


ゲームや本格的な動画編集をするなら話は別

ここは学生本人の趣味も考えておきたいところです。

「学校用のパソコン」として買ったつもりでも、

「ゲームもしたい」

となることがありますよね。

ゲームを本格的にするなら、普通のIdeaPadではなく、GPUを搭載したゲーミングPCを検討することになります。

Lenovoなら、

Legion

や

LOQ

が候補になります。

▼この記事もあわせて読んでおいてほしいです。

👉「Lenovo Legionとは?LOQとの違いと後悔しないゲーミングPCの選び方」>>

ただし、ゲーミングPCは一般的な学生用ノートPCより大きく重くなりやすいので、

「学校へ毎日持っていくPC」と「ゲーム用PC」を1台で兼用するのか

は、よく考えたほうがいいです。


学生用パソコンでありがちな失敗

ここまで読んでも、まだ迷うと思います。

そこで、ありがちな失敗をいくつか挙げておきます。

「子ども用だから一番安いのでいい」

これは注意。

安さだけで選ぶと、後から性能不足になってしまう可能性があります。

「大学生だから一番高性能なものを」

これも必要ありません。

文系でレポート中心なら、そこまで高性能なPCが必要ない場合があります。

「メモリ16GBなら大丈夫」

メモリだけを見ても判断できません。

CPU、SSD、ディスプレイ、重量なども確認しましょう。

「画面が大きいほうが使いやすい」

自宅だけならそうかもしれません。

でも毎日持ち運ぶなら、大きさと重量が負担になることがあります。

「学校の指定を確認せずに買う」

これは避けたいところ。

せっかく買ったのに、

「このソフトが動かない」

「学校指定の条件を満たしていない」

となったら困ります。


じゃあ、学生用Lenovoはどう選べばいい?

ここまでの話を、一度整理してみましょう。

小学生・中学生

まずは、

  • 何に使うのか
  • 自宅だけか
  • 学校へ持っていくのか
  • これからどこまで使う予定なのか

を確認。

調べ学習やOfficeなどが中心なら、必要以上の高性能PCを選ぶ必要はありません。

高校生

Office、オンライン授業、調べ物など、複数の作業をすることを考える。

メモリ16GBも候補に。

大学生・専門学生

年齢ではなく、

学部・専攻・使用ソフト

を確認。

そして、持ち運ぶなら重量も重要。

ゲーム・動画編集・3Dなど

一般的な学生用ノートPCとは別に考える。

必要ならGPU搭載モデルを検討する。


学生用パソコンを選ぶときのチェックリスト

最後に、購入前にこれだけ確認しておきましょう。

  • 学校からの指定はある?
  • Windows / Macの指定は?
  • Officeは必要?
  • 何に使う?
  • 毎日持ち運ぶ?
  • 画面は14型?16型?
  • メモリは8GB?16GB?
  • SSDは512GB?1TB?
  • 専門ソフトを使う?
  • GPUは必要?
  • 何年間使う予定?
  • 保証はどうする?

この順番で確認していけば、かなり選びやすくなります。


まとめ|「学生だからこのPC」ではなく「何をするか」で選ぼう

子どものパソコン選びで、一番避けたいのは、

「よく分からないから、とりあえずこれ」

で買ってしまうことです。

小学生だからこのPC。

高校生だからこのPC。

大学生だからこのPC。

と決めてしまう必要はありません。

大切なのは、

何に使うのか。

そして、

どこで使うのか。

さらに、

何年間使う予定なのか。

この3つです。

そこから、

用途
↓
必要な性能
↓
画面サイズ・重量
↓
Lenovoのシリーズ
↓
具体的なモデル
↓
実際の構成

という順番で考えていけば、かなり選びやすくなります。

パソコンは安い買い物ではありません。

だからこそ、

「一番高いもの」

ではなく、

「子どもにとって必要な性能を持った、ちょうどいいパソコン」

を選んであげたいですよね。

Lenovoはモデル数が多いので、最初は少し分かりにくいかもしれません。

でも、シリーズごとの特徴が分かってくると、

「うちの子なら、このあたりから探せばよさそうだな」

と見えてきます。

このサイトでも、実際のLenovo PCを調べながら、

「で、結局これは誰に向いているん?」

というところまで、できるだけ分かりやすく紹介していきます。

子どものパソコン選びで迷ったら、まずは「何に使うのか」から考えてみてくださいね。

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