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こんにちは、べんすけです。
「できるだけ机の上をスッキリさせたい」
「ノートPCより大きな画面で作業したい」
「でも、デスクトップPCを置くほどのスペースはない……」
そんな人に候補になるのが、LenovoのIdeaCentre AIOです。
AIOは「All In One」の略で、パソコン本体とディスプレイが一体になったパソコン。
モニターとPC本体を別々に置く必要がないので、配線が少なく、電源をつなぐだけですっきり使えるのが大きな魅力です。
ただし、IdeaCentre AIOは「全部同じ」ではありません。
23.8型と27型があり、AMDとIntelがあり、さらにGen 9、Gen 10、Gen 11と世代も違います。
さらに、Copilot+ PCに対応するモデルまであります。
そこで今回は、現在チェックしておきたいIdeaCentre AIOの7モデルをまとめて比較。
「結局どれを選べばいいの?」
というところまで、50代の普段使いを意識して分かりやすく解説します。
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- IdeaCentre AIOはこんな人におすすめ
- IdeaCentre AIOの7機種をざっくり比較
- まずは23.8型と27型、どっちがいい?
- IdeaCentre AIO 24AKP10|AMDを選びたいなら注目
- IdeaCentre AIO 27AKP10|AMD+27型ならこちら
- IdeaCentre AIO 24ILL11|Intelの新世代AI PC
- IdeaCentre AIO 27ILL11|27型でAI PCを選ぶ
- IdeaCentre AIO 27IPH11|Copilot+ PCを選ぶなら本命
- IdeaCentre AIO 24IRH9|価格と性能のバランスなら
- IdeaCentre AIO 27IRH9|27型を安く狙うなら
- 7機種を比較すると、意外と選びやすい
- べんすけ的おすすめはこの3パターン
- IdeaCentre AIOを選ぶときに注意したいこと
- ④ AI PCとCopilot+ PCは同じではない
- まとめ|IdeaCentre AIOは「画面サイズ」と「用途」で選べばOK
IdeaCentre AIOはこんな人におすすめ
まず、IdeaCentre AIOが向いている人から見ていきましょう。
IdeaCentre AIOがおすすめな人
- 家で使うパソコンをスッキリさせたい
- ノートPCより大きな画面が欲しい
- WordやExcel、ネット閲覧を快適にしたい
- YouTubeや動画配信サービスを大画面で楽しみたい
- 写真整理やブログ作成をしたい
- ビデオ通話をよく使う
- パソコン本体とモニターを別々に購入したくない
- 配線をできるだけ減らしたい
特に50代以降になると、ノートPCの小さな画面よりも、23.8型や27型の大画面のほうが文字や写真を見やすく感じる人も多いでしょう。
「家では大きな画面でゆったり使いたい」
という人には、AIOはかなり相性のいいパソコンです。
IdeaCentre AIOの7機種をざっくり比較
今回比較するのは、次の7モデルです。
| モデル | サイズ | CPU系統 | 世代 | AI | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| IdeaCentre AIO 24AKP10 | 23.8型 | AMD Ryzen 200 / Ryzen AI 300 | Gen 10 | 構成による | 省スペース・AMD派 |
| IdeaCentre AIO 27AKP10 | 27型 | AMD Ryzen 200 / Ryzen AI 300 | Gen 10 | 構成による | 大画面・AMD派 |
| IdeaCentre AIO 24ILL11 | 23.8型 | Core Ultra 5 / 7 | Gen 11 | AI PC | 省スペース・Intel派 |
| IdeaCentre AIO 27ILL11 | 27型 | Core Ultra 5 / 7 | Gen 11 | AI PC | 大画面・Intel派 |
| IdeaCentre AIO 27IPH11 | 27型 | Core Ultra 5 / 7 | Gen 11 | Copilot+ PC | AIを重視 |
| IdeaCentre AIO 24IRH9 | 23.8型 | Intel Core系 | Gen 9 | ― | コスパ重視 |
| IdeaCentre AIO 27IRH9 | 27型 | Intel Core系 | Gen 9 | ― | 大画面・価格重視 |
ここで注意したいのが、「Gen 11だから全部同じ」というわけではないことです。
同じIdeaCentre AIOでも、
- 画面サイズ
- CPU
- メモリ
- AI性能
- ディスプレイ解像度
- メモリの増設可否
などが違います。
まずは23.8型と27型、どっちがいい?
これは意外と重要です。
23.8型は「省スペース重視」
23.8型は、一般的なデスクに置きやすいサイズです。
机の奥行きや横幅があまり取れないなら、23.8型のほうが扱いやすいでしょう。
特に、
- ネットを見る
- ブログを書く
- Wordを使う
- Excelを使う
- メールを見る
- 写真を整理する
といった用途なら、23.8型でも十分な大きさです。
「大きすぎるパソコンはいらない」という人には、23.8型がちょうどいいでしょう。
27型は「見やすさ重視」
一方、27型になるとかなり余裕があります。
写真や動画を見るときはもちろん、Wordとブラウザを並べたり、Excelと資料を同時に表示したりする場合にも便利です。
特に27型QHDを搭載するモデルでは、画面の情報量も多くなります。
50代で、「最近、小さい文字を見るのがちょっと疲れる」という人なら、27型を選ぶメリットは大きいです。
ただし、27型はそれなりに場所を取ります。
机に置いたときのサイズ感は購入前に必ず確認しましょう。
IdeaCentre AIO 24AKP10|AMDを選びたいなら注目
IdeaCentre AIO 24AKP10は、23.8型のAMDモデルです。
AMD Ryzen 5 220、Ryzen 7 250、AMD Ryzen AI 5 330、AMD Ryzen AI 7 350などの構成が用意されています。
つまり、単純な「AMDモデル」ではありません。
CPUによって、
- 通常のRyzen
- AI PC
- Copilot+ PC
という違いが出てきます。
さらにメモリはDDR5-5600で、2つのSODIMMスロットを備え、最大32GBまで対応。
SSDはM.2 SSDで、最大1TBまでサポートされています。
23.8型ディスプレイはFHD、IPS、100Hz、99%sRGB。
タッチ対応モデルも選択肢にあります。
24AKP10のおすすめ構成
個人的には、普段使いならRyzen 7 250+16GBメモリ+512GB SSDあたりがバランスのいい構成です。
一方、
「AI機能も長く使いたい」
なら、Ryzen AI 5 330またはRyzen AI 7 350を選びたいところ。
特にRyzen AI 5/7 300シリーズ搭載モデルはCopilot+ PCに対応できます。
つまり、24AKP10は、
価格を抑えたい人からAIを使いたい人まで、構成によって幅広く選べる
のが面白いところです。
IdeaCentre AIO 27AKP10|AMD+27型ならこちら
27AKP10は、先ほどの24AKP10をそのまま大きくしただけ……と思うかもしれません。
しかし、27型になることで使い勝手はかなり変わります。
画面は27型FHD IPSで、100Hz、99%sRGB。
AMD Ryzen 5 220からRyzen AI 7 350まで選択肢があり、メモリは最大32GB DDR5-5600、SSDは最大1TBまで対応しています。
また、HARMANのステレオスピーカーや5MPカメラなども用意されています。
27AKP10のおすすめ構成
このモデルなら、
Ryzen AI 7 350+16GBメモリ+512GB SSD
をおすすめしたいところ。
理由はシンプルです。
27型を選ぶ人は、単純なネット閲覧だけでなく、
- 写真
- 動画
- ブログ
- Office
- AI
- マルチタスク
など、ある程度幅広く使うケースが多いからです。
ただし、メモリを32GBにできる構成なら、長く使うことを考えて32GBを選ぶのもありです。
IdeaCentre AIO 24ILL11|Intelの新世代AI PC
24ILL11は、23.8型のIntelモデル。
Core Ultra 5 226VやCore Ultra 7 256Vを搭載できます。
ここで面白いのが、Core Ultraシリーズ2を採用していること。
Core Ultra 7 256Vでは、Intel ArcグラフィックスとNPUを搭載し、AI処理性能も強化されています。
ただし、メモリは16GBオンボードで増設できません。
ここは購入時にしっかり考えておきたいポイントです。
24ILL11のおすすめ構成
選ぶなら、
Core Ultra 7 256V+16GB+1TB SSD
をおすすめします。
メモリは後から増設できないため、
「CPUをちょっといいものにして、SSDも1TBにして長く使う」
という考え方が合っています。
逆に、
「ネットとOfficeしか使わない」
のであれば、Core Ultra 5でも十分でしょう。
IdeaCentre AIO 27ILL11|27型でAI PCを選ぶ
27ILL11は、24ILL11の27型版という位置づけです。
27型FHD IPSディスプレイを搭載し、100Hz、99%sRGB。
Core Ultra 5 226VまたはCore Ultra 7 256Vを選択できます。
こちらもメモリは16GBオンボードで、増設はできません。
また、Harman Kardonオーディオや5MPカメラなど、大画面を活かした家庭・仕事向けの機能も用意されています。
27ILL11のおすすめ構成
おすすめは、
Core Ultra 7 256V+16GB+1TB SSD
です。
ただし、このモデルで重要なのはCPU性能だけではありません。
「27型という大きな画面そのもの」
に価値があります。
動画を見る、写真を見る、複数のウィンドウを開く。
こうした使い方なら、27型のメリットはかなり大きいです。
IdeaCentre AIO 27IPH11|Copilot+ PCを選ぶなら本命
今回の7モデルの中で、AIを重視するなら注目したいのが27IPH11です。
Core Ultra 5 325またはCore Ultra 7 355を搭載するGen 11モデルで、Copilot+ PCに対応しています。
さらに27型QHDディスプレイを搭載。
解像度は2560×1440で、100Hz、99%sRGB。
FHDの27型よりも、画面に表示できる情報量が増えます。
そして大きなポイントがメモリ。
Core Ultra 7 355モデルでは32GB LPDDR5X-7467を搭載できます。
ただし、こちらもオンボードメモリなので後から増設するタイプではありません。
27IPH11のおすすめ構成
これはかなり明確です。
Core Ultra 7 355+32GB+512GB SSD
をおすすめします。
理由は、
- Copilot+ PC
- Core Ultra 7
- 32GBメモリ
- 27型QHD
- 5MP IRカメラ
- AI機能
という組み合わせだから。
「せっかく買うなら、今後数年使える構成にしたい」
という人には、このモデルがかなり有力です。
IdeaCentre AIO 24IRH9|価格と性能のバランスなら
ここで少し世代が戻ります。
24IRH9はGen 9世代の23.8型モデル。
「新しいモデルじゃないとダメなの?」
と思うかもしれませんが、そうとも限りません。
現在の構成では、Core i5-13420HやCore i7-13620Hなどを搭載するモデルがあり、16GBメモリ+512GB SSD、23.8型FHD IPSディスプレイという構成が確認できます。
5MP IRカメラ、プライバシーシャッター、HDMI入力・出力なども備えています。
つまり、
普通にパソコンを使うなら、まだまだ十分実用的。
というタイプです。
24IRH9のおすすめ構成
おすすめは、
Core i5-13420H+16GB+512GB SSD
です。
ただし、Core i7+16GB+1TB SSDの構成が価格差の小さい状態で購入できるなら、そちらを選ぶのもあり。
ここは販売時の価格を見ながら判断したいところです。
IdeaCentre AIO 27IRH9|27型を安く狙うなら
27IRH9は、27型QHDモデルです。
現在確認できる構成では、Core 7 240H、16GBメモリ、512GB SSD、27型QHD IPSディスプレイという構成があります。
ディスプレイは、
- 2560×1440
- IPS
- 350nit
- 100Hz
- 99%sRGB
というスペック。
しかも5MP IRカメラ、プライバシーシャッター、HARMANスピーカーなども備えています。
27IRH9のおすすめ構成
Core 7+16GB+512GB SSD
が基本的なおすすめです。
「AI機能よりも、大きくて見やすい画面が欲しい」
という人なら、最新世代にこだわらず27IRH9を選ぶのも十分ありでしょう。
7機種を比較すると、意外と選びやすい
ここまで見ると、7機種もあるので複雑に感じます。
でも、実際には用途でかなり絞れます。
とにかく大画面が欲しい
→ 27型
27型なら、
- 27AKP10
- 27ILL11
- 27IPH11
- 27IRH9
が候補。
省スペースを優先したい
→ 23.8型
候補は、
- 24AKP10
- 24ILL11
- 24IRH9
です。
AIを重視したい
→ 27IPH11
Copilot+ PCに対応し、Core Ultra 5/7を搭載。
特にCore Ultra 7 355+32GB構成なら、今回のラインアップでもかなり強力です。
AMDが好き
→ 24AKP10 / 27AKP10
Ryzen 200シリーズからRyzen AI 300シリーズまで選択肢があります。
Intelがいい
→ 24ILL11 / 27ILL11 / 27IPH11 / 24IRH9 / 27IRH9
ただし世代はかなり違うので、「Intelだから同じ」と考えないことが重要です。
50代の普段使いなら?
ここが一番気になるところでしょう。
個人的には、まず27型を選ぶか23.8型を選ぶかを決めます。
そして、
「ネット、YouTube、Word、Excel、写真、ブログ」
くらいなら、必ずしも最上位CPUは必要ありません。
むしろ、
16GBメモリ+512GB SSD以上
を優先したほうが満足度は高いでしょう。
べんすけ的おすすめはこの3パターン
ここからは「結局どれ?」です。
おすすめ①|AIも大画面も欲しい
IdeaCentre AIO 27IPH11
Core Ultra 7 355 / 32GB / 512GB
これが一番「長く使うこと」を意識した選択です。
27型QHD、Copilot+ PC、32GBメモリ。
AI機能を使いたい人だけでなく、複数の作業を同時に行う人にも向いています。
おすすめ②|大画面で普通に使いたい
IdeaCentre AIO 27IRH9
Core 7 / 16GB / 512GB
AI機能を最優先しないなら、こちらも魅力があります。
27型QHDなので、ネット、写真、動画、Officeなどを大きな画面で楽しめます。
価格差が大きければ、あえて旧世代を選ぶのもパソコン選びではアリです。
おすすめ③|コンパクトにAI PCを使いたい
IdeaCentre AIO 24ILL11
Core Ultra 7 256V / 16GB / 1TB
机のスペースをあまり取りたくないけれど、AI PCも使いたい。
そんな人には24ILL11。
ただし、メモリはオンボードで増設できないため、購入時点で16GBをどう考えるかは重要です。
IdeaCentre AIOを選ぶときに注意したいこと
最後に、購入前に確認しておきたいポイントがあります。
① メモリが増設できるか
これはモデルによって大きく違います。
AMDの24AKP10・27AKP10はSODIMMスロットを備え、最大32GBまで対応。
一方、24ILL11、27ILL11、27IPH11はオンボードメモリです。
つまり、
「後からメモリを増やせばいい」
という考え方ができないモデルがあります。
長く使うなら、購入時のメモリ容量はしっかり確認しましょう。
② 27型なら設置場所を確認
27型は画面が大きくて見やすい反面、本体も大きくなります。
机の横幅だけでなく、
奥行きと視聴距離
も確認しておきたいところです。
③ FHDとQHDを確認する
ここも重要です。
27型でも、FHD(1920×1080)とQHD(2560×1440)があります。
同じ27型でも、QHDのほうが表示できる情報量は多くなります。
仕事やブログなどで複数のウィンドウを使うなら、QHDのメリットは大きいでしょう。
④ AI PCとCopilot+ PCは同じではない
「AI PC」と「Copilot+ PC」は同じ意味ではありません。
IdeaCentre AIOでは、CPUによってAI機能の対応範囲が変わります。
特にCopilot+ PCを目的に購入するなら、単純に「Core UltraだからOK」「RyzenだからOK」と判断せず、その構成がCopilot+ PCに対応しているかを確認しましょう。
まとめ|IdeaCentre AIOは「画面サイズ」と「用途」で選べばOK
IdeaCentre AIOは、7機種もあるので最初はかなり分かりにくいです。
でも、
① 23.8型か27型か
↓
② AMDかIntelか
↓
③ AI機能が必要か
↓
④ メモリとSSDはどこまで必要か
この順番で考えれば、それほど難しくありません。
個人的には、50代からの普段使いなら、
「CPUを必要以上に上げるより、16GBメモリ+512GB以上のSSD、そして見やすいディスプレイを選ぶ」
という考え方がおすすめです。
一方、「これからAI機能も積極的に使いたい」「数年間買い替えずに使いたい」という人なら、Copilot+ PC対応のIdeaCentre AIO 27IPH11を候補に入れたいところ。
そして、「AIはそこまで必要ない。大画面でネットやOffice、動画を楽しみたい」なら、27IRH9のようなモデルもまだまだ候補になります。
IdeaCentreは「新しいモデル=誰にとっても正解」ではありません。
自分がパソコンで何をするのか。
そして、どのくらいの画面サイズが欲しいのか。
ここを決めてから選ぶのが、一番失敗しにくい方法です。
▼IdeaCentreシリーズ全体の違いや、AIO以外のデスクトップも含めた選び方については、当サイトの「IdeaCentreシリーズ完全ガイド」で詳しく解説しています。
👉「Lenovo IdeaCentreシリーズ完全ガイド|Mini・Small・Tower・AIOの違いを徹底比較」>>
※製品構成、仕様、販売状況などは変更される場合があります。購入前にはLenovo公式サイトで最新情報をご確認ください。
👉Lenovo公式サイトで価格やカスタマイズ構成を確認したいときはこちらから

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