こんにちは、べんすけです。
このサイトではLenovoのパソコンをいろいろ紹介しています。
IdeaPad、ThinkPad、Yoga、Legion、LOQ……。
たぶん記事を読んでいるうちに、
「で、そもそもLenovoってどんな会社なん?」
と思う人もいるんじゃないでしょうか。
僕も最初からLenovoに詳しかったわけじゃありません。
むしろ、
「Lenovoって中国のパソコンメーカーじゃろ?」
くらいの認識でした(笑)。
ところが調べてみると、これがけっこう大きな会社なんです。
そして、今では世界No.1のPCメーカー。
「レノボでいいんじゃね?」というサイトをやっている以上、ここは一度ちゃんとLenovoという会社について話しておこうと思います。
Lenovoって、そもそもどんな会社?
まず簡単に説明すると、Lenovoは世界的なテクノロジー企業です。
現在のLenovoはパソコンだけを作っている会社ではありません。
PCを中心に、AI、サーバー、ストレージ、スマートフォン、タブレット、デジタルワークプレイス、ハイブリッドクラウドなど、かなり幅広い分野で事業を展開しています。
Lenovo自身は、
「Smarter Technology for All」
というビジョンを掲げています。
簡単に言えば、
もっとスマートなテクノロジーを、すべての人へ。
という考え方ですね。
僕らが普段使っているノートパソコンだけを見ると、Lenovoのほんの一部分しか見ていないということです。
Lenovoの始まりは1984年
Lenovoの歴史は1984年までさかのぼります。
北京で、1人の起業家と10人の技術者によって始まったそうです。
最初の投資額は、わずか25,000ドル。
そこから40年以上かけて成長し、現在のLenovoになっています。
そしてLenovoの歴史を語るうえで外せないのが、
IBMのPC事業買収
です。
2005年、LenovoはIBMのパーソナルコンピューター事業を買収しました。
ここでThinkPadもLenovoの仲間になります。
「Lenovo=ThinkPad」というイメージを持っている人が多いのも、こういう歴史があるからですね。
「中国の会社なの?」という疑問
ここは気になる人もいるでしょう。
Lenovoの歴史は中国・北京から始まっています。
一方で、現在のLenovoはグローバル企業です。
公式サイトでは、北京とアメリカ・ノースカロライナ州に本社を置き、香港証券取引所に上場する企業と説明されています。
さらに世界180以上の市場で事業を展開し、15の開発拠点、6万人以上のグループ従業員を持つとLenovoは説明しています。
つまり、
「中国で始まった会社」ではあるけど、今のLenovoを単純に「中国のPCメーカー」とだけ考えるのはちょっと違う
ということです。
日本にもLenovoの拠点がある
もちろん日本にもLenovoの法人があります。
レノボ・ジャパン合同会社の本社は、東京都千代田区の秋葉原UDX。
そして研究・開発拠点として「大和研究所」もあります。
「海外メーカーだから日本には何もない」
というわけではありません。
日本市場向けの販売やサポートも行われています。
Lenovoのすごいところは「PCだけじゃない」
Lenovoについて調べていて、僕が「へぇ」と思ったのがここ。
LenovoはPCメーカーとして有名ですが、会社としてはもっと広い。
公式サイトを見ると、
- PC
- AI
- デジタルワークプレイス
- ハイブリッドクラウド
- インフラ
- スマートソリューション
- サービス
など、かなり広い事業を展開しています。
さらにLenovoは、製品を売って終わりではなく、ライフサイクル全体を支えるサービスや、IT環境そのものを管理するマネージドサービスなども展開しています。
だから企業向けPCでThinkPadが強いのも、単純に「パソコンの性能がいいから」というだけではないんですね。
じゃあLenovoのパソコンって、何がいいの?
ここからは、僕らが実際にパソコンを買う側の話。
Lenovoの魅力は、やっぱり選択肢の多さだと思います。
例えば、
IdeaPad
普段使い、仕事、家庭用など。
「普通に使えるパソコンが欲しい」
という人には、このあたりから探しやすい。
ThinkPad
仕事で使うなら、やっぱりThinkPad。
キーボードや耐久性など、ビジネス用途を意識したシリーズです。
Yoga
デザインや2-in-1など、ちょっと違った使い方をしたい人向け。
Legion
ゲームを本気でやりたい人向け。
LOQ
ゲーミングPCが欲しいけど、Legionほど予算をかけたくない人が検討しやすいシリーズ。
こんな感じで、用途によってかなり細かく選べます。
ただし、Lenovoには「ちょっと困るところ」もある
ここは、僕がこのサイトをやるうえでちゃんと書いておきたいところです。
Lenovoって、
選択肢が多すぎるんですよ(笑)。
これ、メリットでもあるんですが、初めて買う人にはデメリットにもなります。
同じ「IdeaPad」でも、
- CPUが違う
- メモリが違う
- SSD容量が違う
- ディスプレイが違う
- 価格が違う
ということがあります。
さらにLenovo公式サイトでは、同じシリーズの中に複数の構成が並んでいることがあります。
だから、
「IdeaPad Slim 5を買えばいいんじゃろ?」
と思って公式サイトに行ったら、
「え?何種類あるん?」
となる(笑)。
そして、公式サイトの表示も初心者には少し難しい
ここも僕が感じるところ。
Lenovo公式サイトには、かなり細かいスペックが掲載されています。
これは詳しい人にはありがたい。
でも、
「パソコンを初めてネットで買う50代」
には、ちょっと情報量が多いんですよ。
例えば、
「Core Ultra 7」
「Ryzen」
「LPDDR5」
「DDR5-5600」
「PCIe Gen4」
「WQXGA」
「OLED」
……。
これをいきなり見せられても、
「結局、俺には何が必要なん?」
となります。
だから僕のサイトでは、できるだけスペック用語をそのまま並べるのではなく、
「このパソコンは、こんな人に向いている」
というところまで噛み砕いて紹介したいと思っています。
もうひとつ注意したいのが「納期」
Lenovo公式サイトでパソコンを購入する場合、ここは確認しておいた方がいいです。
特にカスタマイズモデルは、海外工場で生産されるものがあります。
Lenovo自身も、部材の供給状況、製造工程、国際輸送などによって出荷予定日や配達予定日が変更される場合があると案内しています。
なので、
「明日パソコンが必要!」
という人には、カスタマイズモデルは慎重に選んだ方がいい。
逆に、
「1~2週間くらい待ってもいいから、自分に合った構成で安く買いたい」
という人なら、カスタマイズモデルはかなり魅力があります。
ここは、
「Lenovoがダメ」ではなく「買い方を間違えない」
という話ですね。
カスタマイズモデルはキャンセルにも注意
これも初めてLenovoで買う人には知っておいてほしいところ。
Lenovo公式サイトでは、ユーザーが構成を変更して注文したCTO製品について、購入者都合による変更・キャンセルができないと案内しています。
だから僕なら、
注文ボタンを押す前に、もう一度構成を確認します。
特に、
- CPU
- メモリ
- SSD
- ディスプレイ
- Officeの有無
- 保証期間
このあたりはチェック。
「あとから変えればいいや」は、カスタマイズモデルでは通用しないことがあります。
「Lenovoはダメなの?」と聞かれたら
僕ならこう答えます。
いや、ダメというより「ちょっとクセがある」んじゃない?
と思っています。
パソコンそのものについては、選択肢が非常に多い。
しかも、IdeaPadからThinkPad、Yoga、Legionまで用途別に選べる。
一方で、
選択肢が多いからこそ、初心者には分かりにくい。
そして、
カスタマイズすればするほど、納期や構成確認が重要になる。
ここを理解して買えば、かなり面白いメーカーだと思います。
だから「レノボでいいんじゃね?」なんです
僕がこのサイトの名前を、
「レノボでいいんじゃね?」
にした理由も、ここにあります。
「Lenovoが世界一だから絶対Lenovo!」
と言いたいわけじゃありません。
パソコンって、人によって必要なものが違うからです。
ゲームをする人と、ブログを書く人。
仕事で使う人と、YouTubeを見る人。
大学生と50代の人。
同じパソコンでいいわけじゃない。
だから、
「あなたの場合、本当にLenovoでいいん?」
というところから一緒に考えたい。
そして、
「うん、この使い方ならLenovoでいいんじゃね?」
となったら、そこから機種を選べばいい。
僕はそんな感じで考えています。
べんすけがLenovoを選ぶなら、ここを見る
僕なら、パソコンを選ぶときにメーカー名だけでは決めません。
まず、
①何に使うのか
ここ。
次に、
②CPUはどこまで必要か
そして、
③メモリは16GBで足りるのか
④SSDは512GBでいいのか、1TB必要なのか
⑤ディスプレイは普通の液晶でいいのか、OLEDが必要なのか
⑥持ち運ぶのか
⑦ゲームをするのか
ここまで考えてから機種を選びます。
Lenovoの場合、これができると選択肢の多さが逆にメリットになってきます。
Lenovoを知らずに「安いから」で買うのはちょっと待って
Lenovoには、セールやキャンペーンなどで価格が大きく変わる製品もあります。
だから、
「おっ、安い!」
だけで飛びつくのはちょっと待ってください。
安くなっている理由が、
「自分には必要ないスペックだから」
ということもあります。
逆に、
「これなら自分が欲しかった性能なのに、この価格ならアリじゃん」
ということもあります。
この違いを見極めるのが大事。
まとめ|Lenovoは「分かって買えば面白いメーカー」
Lenovoについて調べてみると、単純な「パソコンメーカー」というイメージとは少し違います。
1984年に北京で始まり、IBMのPC事業を買収し、現在では世界的なテクノロジー企業へと成長しています。
そして現在は、PCだけでなくAI、インフラ、クラウド、サービスなどにも事業を広げています。
一方で、僕らが実際にパソコンを買うときには、
- 選択肢が多くて迷いやすい
- スペックが初心者には分かりにくい
- カスタマイズモデルは納期に注意
- CTO製品は購入者都合のキャンセルに注意
というところがあります。
でも、ここを知っていれば大丈夫。
「Lenovoって分かりにくいからやめよう」
ではなく、
「分かりにくいところは、僕が一緒に見ていけばいい」
と僕は思っています。
このサイトでは、これからもLenovoのパソコンを、
「結局、俺にはどれがいいん?」
という目線で見ていきます。
スペック表を見て終わりじゃなく、
「このパソコンは、どんな人なら買っていいのか」
まで、べんすけ目線で紹介していきます。
それで最後に、
「やっぱりレノボでいいんじゃね?」
と思ってもらえたら、それで十分です。
▼Lenovoノートパソコンの記事はこちらから
▼Lenovoデスクトップパソコンの記事はこちらから
▼その他の気になる情報はこちらから

コメント