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こんにちは、べんすけです。
ゲーミングPCを探していると、Lenovoの「Legion T5」が気になってきます。
ただ、Lenovoの公式サイトを見ると、
- Legion T5 30IAS10
- Legion T5 30IAX10
- Legion T5 30AGB10
と、似たようなモデルが並んでいます。
「いったい何が違うの?」
と思いますよね。
そこで今回は、この3モデルをまとめて比較します。
結論から言えば、大きな違いはCPUです。
30IAS10は高性能なIntel系、30IAX10は省電力プロセッサーを搭載したIntel系、30AGB10はAMD Ryzen 7000シリーズを採用しています。
一方で、3モデルともLegion T5らしいゲーミング性能や拡張性を備えており、最大でGeForce RTX 5070 Tiを搭載できます。
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Lenovo Legion T5の3モデルをまず比較
まずは3モデルの違いを簡単に見てみましょう。
| モデル | CPU | グラフィックス | 冷却 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Legion T5 30IAS10 | Intel Core Ultra系 | 最大RTX 5070 Ti | 空冷 | CPU性能も重視したい |
| Legion T5 30IAX10 | 省電力Intelプロセッサー | 最大RTX 5070 Ti | 空冷 | 性能と省電力のバランスを重視 |
| Legion T5 30AGB10 | AMD Ryzen 7000系 | 最大RTX 5070 Ti | 空冷 | AMDを選びたい・コスパ重視 |
Lenovo公式では、30IAS10を「最大Ultra 9 285」、30IAX10を「省電力プロセッサー搭載」、30AGB10を「Ryzen 7000」として区別しています。3モデルとも透明なサイドパネルと空冷の冷却システムを採用し、最大RTX 5070 Tiまで選択できます。
ここが今回のポイントです。
グラフィックス性能を決めるGeForce RTXは共通して最大RTX 5070 Ti。
そのため、3モデルを選ぶときは「RTX 5070 Tiが欲しいか」だけではなく、CPUをどう選ぶかが重要になります。
Legion T5 30IAS10はIntelの高性能モデル
まず紹介したいのが、
Lenovo Legion T5 30IAS10(Intel)
です。
Lenovo公式では最大でIntel Core Ultra 9 285を搭載でき、グラフィックスは最大GeForce RTX 5070 Ti。Legion T5の中でも、CPU性能をしっかり確保したい人に向いたモデルです。
30IAS10の特徴
- Intel Core Ultraシリーズ
- 最大Core Ultra 9 285
- 最大GeForce RTX 5070 Ti
- 空冷冷却システム
- 透明なサイドパネル
- ゲーミング用途だけでなくクリエイティブ作業にも向く
特にゲームだけでなく、動画編集や画像編集なども考えているなら、CPU性能も重要です。
「せっかくデスクトップPCを買うなら、ある程度長く使える性能が欲しい」
という人には、このモデルが分かりやすい選択肢でしょう。
Legion T5 30IAX10はちょっと変わった存在
次が、
Lenovo Legion T5 30IAX10(Intel)
です。
このモデルの面白いところは、Lenovo自身が**「省電力プロセッサー搭載」**と明記していること。
30IAS10のような一般的な高性能CPUだけを追求するモデルとは、少し方向性が違います。
30IAX10の特徴
- Intel系の省電力プロセッサー
- 最大GeForce RTX 5070 Ti
- 空冷冷却システム
- 透明なサイドパネル
- 拡張可能なゲーミングデスクトップ
ここで注意したいのが、
「省電力=性能が低い」ではない
ということ。
Lenovo公式でも、このモデルは「パワフルで拡張可能なゲーミングデスクトップ」として紹介されています。
つまり、
とにかくCPU性能を最大まで追求する
というより、
必要なゲーミング性能を確保しながら、CPU側では省電力も考えたい
という人に注目してほしいモデルです。
Legion T5 30AGB10はAMD Ryzenモデル
3台目は、
Lenovo Legion T5 30AGB10(AMD)
です。
名前の通りAMD Ryzen 7000シリーズを採用したモデル。
IntelではなくAMDを選びたい人にとっては、こちらが候補になります。
Lenovo公式では、30AGB10をRyzen 7000、空冷、透明サイドパネル、最大RTX 5070 Tiという構成で紹介しています。
30AGB10の特徴
- AMD Ryzen 7000シリーズ
- 最大GeForce RTX 5070 Ti
- 空冷冷却システム
- 透明なサイドパネル
- Legion T5シリーズの拡張性
AMD Ryzenを選ぶメリットは、単純に「AMDだから速い」という話ではありません。
CPUメーカーにこだわりがある人や、AMDのCPUを使いたい人にとって、RTX 5070 TiクラスのGPUと組み合わせられるAMDモデルが用意されていることがポイントです。
3モデルともRTX 5070 Tiまで選べる
ここは非常に重要です。
3モデルの違いを見ていると、
「一番高性能なのはどれ?」
と考えてしまいます。
しかし、グラフィックス性能については、3モデルとも最大GeForce RTX 5070 Tiに対応しています。
つまり、
ゲーム性能を大きく左右するGPUは、同じクラスまで選べる。
だからこそ、CPUの違いが選択のポイントになってきます。
もちろん、実際のゲーム性能はCPUやGPUの組み合わせ、メモリ、ゲームタイトルなどによって変わります。
「RTX 5070 Tiだから3モデルとも完全に同じ性能」
という意味ではありません。
ただ、最大GPUが同じというのは、モデル選びを考えるうえで大きな共通点です。
Legion T5はゲーミングPCだけではない
Legionという名前から、
「ゲームをする人専用のPC」
と思うかもしれません。
もちろんゲームが大きな目的になるPCですが、これだけの性能があれば、ゲーム以外にも使えます。
動画編集
高性能CPUとGeForce RTXを搭載できるので、動画編集用PCとしても検討できます。
写真・画像編集
大量の写真を扱ったり、画像編集ソフトを使ったりする人にも、デスクトップならではの性能を活かせます。
AI・クリエイティブ用途
最近は生成AIや動画生成など、PCに大きな負荷をかける用途も増えています。
こうした用途を考えているなら、ゲーミングPCを「ゲームだけのPC」と考える必要はありません。
透明サイドパネルもLegion T5の特徴
3モデルに共通しているのが、透明なサイドパネルです。
ゲーミングPCらしいデザインなので、一般的なデスクトップPCとはかなり雰囲気が違います。
内部のパーツやライティングを見せることができるので、
「せっかくゲーミングPCを買うなら、見た目にもこだわりたい」
という人には魅力でしょう。
一方で、50代の私たちからすると、
「別に光らなくてもいいんだけど……」
と思う人もいるでしょう。
ここは好みです。
性能を優先するなら、RGBライティングそのものを購入理由にする必要はありません。
Legion T5は拡張性も魅力
デスクトップPCを選ぶメリットのひとつが、ノートPCよりもパーツ交換や増設を考えやすいことです。
Legion T5も、内部へのアクセスやストレージなどの拡張を考えた設計になっています。
特にゲーミングPCは、ゲームを増やしていくとストレージ容量が気になってきます。
「買ったときは十分だと思ったけど、ゲームを何本も入れたらSSDがいっぱいになった」
ということもあります。
その点、デスクトップPCなら将来的な拡張を考えやすいのがメリットです。
3モデルの選び方
では、結局どれを選べばいいのでしょうか。
CPU性能を重視するなら30IAS10
まず考えやすいのが、
Legion T5 30IAS10
です。
Intel Core Ultraシリーズを採用し、最大Core Ultra 9 285まで選択できます。
ゲームだけでなく、動画編集などCPU性能も必要になる作業を考えているなら、こちらを優先して検討していいでしょう。
省電力を重視するなら30IAX10
「ゲーミングPCだからといって、CPUまでゴリゴリの高性能じゃなくてもいい」
という人なら、
Legion T5 30IAX10
が面白い存在です。
Lenovo自身が「省電力プロセッサー搭載」としているため、3モデルの中では明確に個性があります。
ただし、省電力という言葉だけで選ばないこと。
実際に購入するときは、搭載CPU、GPU、メモリ、SSDなど、選択する構成まで確認したいところです。
AMDが好きなら30AGB10
そして、
「CPUはAMD Ryzenがいい」
という人なら、
Legion T5 30AGB10
です。
Ryzen 7000シリーズを採用しながら、最大RTX 5070 Tiまで選択できます。
IntelとAMDのどちらが絶対に優れている、という選び方ではなく、自分が使いたいCPUプラットフォームで選ぶのがいいでしょう。
50代なら「一番高いモデル」を選ばなくてもいい
ここは、このブログとしてかなり重要なところです。
ゲーミングPCを調べていると、
「せっかく買うなら一番高性能なものを……」
となりがちです。
でも、実際に自分が何をするのかを考えてみてください。
ゲームをする。
動画を見る。
ブログを書く。
写真を整理する。
動画編集をする。
たまに重いソフトを使う。
この程度なら、最上位構成が本当に必要なのかは考えた方がいいでしょう。
特に50代からゲーミングPCを買う場合、
「ゲームをするから高性能PCが必要」
と
「高性能PCだから何でもできる」
は同じではありません。
必要な性能を見極めて選ぶことが大切です。
Lenovo Legion T5 3モデル比較まとめ
今回紹介した3モデルを簡単にまとめると、
30IAS10
→ Intel Core Ultra系を搭載した高性能モデル。CPU性能も重視したい人向け。
30IAX10
→ 省電力プロセッサーを搭載。性能だけでなく省電力とのバランスを考えたい人向け。
30AGB10
→ AMD Ryzen 7000シリーズを搭載。AMD派ならこちら。
そして3モデルに共通する大きなポイントが、
最大GeForce RTX 5070 Ti
です。
Lenovo公式でも、この3モデルはいずれもRTX 5070 Tiまで対応するLegion T5として掲載されています。
だから、
「RTX 5070 TiクラスのゲーミングPCが欲しい。でもCPUはどうする?」
というところから選んでいけば、かなり整理しやすくなります。
個人的には、まず30IAS10と30AGB10を比較して、IntelかAMDかを決める。
そのうえで、
「省電力という特徴が自分に合いそう」
と思ったら30IAX10を見る。
この順番で選ぶのが分かりやすいと思います。
なお、Lenovo公式サイトでは価格や構成が変更されることがあります。購入時には、CPU・GPU・メモリ・SSDの構成を確認してから選びましょう。
「ゲーミングPCだから、とにかく一番高いもの」ではなく、自分に必要な性能から選ぶ。
これがLegion T5選びでは一番大事だと思います。
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